今日の朝刊に、
名古屋市に総務省は起債（市債）認める記事が載っています。
名古屋市は本年度から、市民税１０％減税を実施。
名古屋市は５年ぶりに財政不足を補うため、地方交付税の交付団体に転落したにも拘わらず借金政策を総務省が認めた…（驚き）！！
税収減の難局を「減税を上回る行政改革」により乗り切るとの事です…無理では？？。
行政改革
…無駄な行政の改革
…一番無駄使いをしているのは行政に甘えている市民では？
‘市民の甘えが続く限り行政改革は困難では？？”
お金のない名古屋市
…減税をつつし借金をする行政
…将来が心配ですよ。
まずは税収増を目指すべきでは
…市民税減税？
増税に関し、いつも批判する国民感情？
（追記）７月２５日、中日新聞朝刊をスキャンする。