今日(6日)、
私は名古屋地方裁判所から
「裁判員候補者」として‘呼出状”
私は、めでたく・希望どうり『選任』されませんでした。
安堵しています。
選任されるのは、絶対に嫌(いや)でした。
呼出状を受領してから約6週間ずっと気になりドキドキの日が続いていました。
そして、今日「選任」されなく、苦痛感からやっと解放されました。
この制度は「私は絶対に賛同できません」。
国民の義務という名目で国民をいじめていますよ!
裁判はその道を勉強された方がするべきです(素人は参加すべきでありません)。
私のような人間では出来ません。
さらに呼出しに応じないときは10万円以下の過料に処せられることがありますと
記載されています。
どうして、裁判所が、このような文言を濃い黒字で書くのか?
(判員選任の手続き過程については
このブログでは,差し支えがあるといけませんので記しません)

それにしても裁判所の着いた時、帰る時のマスコミ攻勢は苦痛ですよ。
マイクを向けられて進んでインタビューを受ける人もいますが避けている人の方が明らかに多いです。
こここでも、
マスコミの方々の非常識さを痛感しましたよ!!

