全国大会で準優勝。
25日から開催の
全国高校軟式野球選手権大で
名城大学付属高校(東海4県代表)は、
昨日(30日)強豪、作新学院(北関東・栃木)との決勝戦で
惜しくも1対3で破れ準優勝。
(作新学院は
2年連続、8度目の優勝で優勝回数の最多記録を更新しました)
名城大学付属高校は、
激戦区の東海4県代表として、
創部51年で全国大会に初出場です。
マネジャーを含め部員29人、選手は3年生10人が中心
学校近くの庄内川沿いの河川敷で、毎朝7時から日没まで練習。
エース小林雄太投手(右の写真)が完全試合を達成。
強敵校を次々と破り決勝まで進出しましたが、
4連投の小林投手の力投も及ばず敗戦。
無名の名城大学付属高校軟式野球部の今年の活躍は素晴らしいです。
ビックリしました!!
硬式では中京大中京高校が全国優勝し、
軟式で名城大学付属高校が準優勝です。
野球王国、愛知県の復活。
愛知県の高校野球フアンにとっては大変にうれしいです!!。