徳源寺の「桐の花」(その1) | 「洋ちゃん」のひとりごと

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昨日(27日)、

NHKの夕方のニュースで、

徳源寺の「桐の花」が満開の放映されました。

今日(28日)、お天気も快晴で散歩がてら行ってきました。


ひとりごと 蓬莱山 徳源寺

本堂. 文禄元年(1592)織田信長の次男信雄が、

熱田に忠嶽(ちゅうがく)和尚を請じて、徳源寺の前身である「清涼山宝泉寺」を開創。

 

寛文2年(1662)に昭和区石仏へ移り「蓬莱山徳源寺」と改称。

 

寛保4年(1744)現在の地に移り、

文久2年(1862)京都府八幡市円福寺の蘇山(そざん) 和尚を請じて雲水修行の専門道場が創建された。

 

戦後、

都市計画で境内は狭くなったが、現在は5,200坪の境内に約1,000坪の建物が建っている。


蘇山禅師以来、

綿密かつ峻厳な家風により多くの高僧を打ち出し、

現在も全国より多くの修行僧が集まり厳しい修行を続けている。


「桐の花」のデジカメです。
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徳源寺の境内をデジカメしました。

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