映画のテレビ放送見ました。
切なくも悲しいのだけれど前向きになれるような感動作に仕上がっていたと思います。
ただカットも当然あったでしょうから分かり難い部分は残念です。
映画は初めてでしたが原作は読んでいます。
原作は映画とは別物と言ってもいいですがよりポップに描かれている分泣いたり笑ったり最後胸が熱くなるような名作だと思います。
実はこの原作はオムニバス形式の短篇集のような構成なんですがそれぞれに僅かにリンクしながら最後にそれぞれのピースが合わさってひとつの感動作品になっています。
L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
Love to Mai.K ☆


