ホ~ホッホ~ッ笑う 

怒涛の更新してますよぉ~ひらめき電球

だからなの?もう梅雨入りだと雨





昨日ね~ミヤネ屋見てたら、後藤さんが


【ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック】


のチラシもって宣伝してましたのテレビ


不意打ちすぎて録画できずあせる



あらすじは、西野さんのとこに載ってたのを拝借べーっだ!

【あらすじ】

人里離れた山奥のそのまた奥のヘンテコリンな屋敷。
ツタのように絡まり合った煙突はごうごうと煙を吐き、100を越える巨大歯車が至る所でガラガラゴロゴロと鳴っています。
ここは、偉大なる発明王・ドーナツ博士の研究所。
研究所内は宝の山、数億円で売買されるという発明品があちらこちらに転がっています。
 博士から留守を預かった助手たちが待っているのは、研究所内の様子を特集するというフジテレビの撮影クルーの皆さん。どうやら少し道に迷っているようです。
 ケータイ電話が繋がらずに山道で立ち往生しているのは、フジテレビの仮面をかぶった「群馬がんばんベえテレビ」のズッコケスタッフ。キー局のネームバリューを利用して、今回の特集の許可を強引にもぎ取ったスゴイやつら。
 そして…ヌキ足サシ足しのび足で研究所に忍びこんでいるのは、「お金はとっても大切だ!」をモットーに世界を股にかける大泥棒「マカロニ怪盗団」のお二人。今回の獲物は、最も高値で売れる発明品。
 バカンス中の博士からの伝言はただ一つ「3つのミラクルグッズは撮影しちゃダメよ」
見た目は何の“ヘンテツ”もない「ギター」と「メガネ」と「帽子」。その使い道は助手ですら聞かされておらず、もちろん世間には未発表。未だ秘密のベールに包まれています。
 助手が愛に溺れ、ディレクターが幽霊に怯え、カメラマンが優しさに触れ、怪盗団がインタビューに答え……勘違いが勘違いを生み、騙し合いが偶然を生み、研究所内はてんやわんやのシッチャカメッチャカ。
 徐々に明らかになっていく3つのミラクルグッズの真の“役割”とは?
その奥に隠された、世界を破滅へと導くドーナツ博士の恐怖の発明とは?
 地球を救うも壊すもコイツら次第。助けに来てよ、ドーナツ博士。
 「あらすじ」で物語の内容をほとんど喋っちゃった作者のひどい後悔が渦巻く中、めざすゴ―ルはただひとつ。
 ハッピーエンドでございます。






夏が待ち遠しいのでございますドキドキ