こんにちわ＿φ(￣ー￣ )
鈴木優磨選手の起用などについて
ぼくもセルジオさんの懐をお借りして
つぶやき致します。
鈴木優磨選手の経歴はアントラーズを
アジアの制覇にも貢献しているような
戦歴をお持ちのようですから、
経験値的にも勝ちのメンタリティを
宿す価値の高い選手にもお有りのようですね。
代表での起用法に至っては
森保監督との相性も噂される
ようで、
トップでの位置で古橋選手と
ポジションが被るとしたら
どちらを起用するのか
難問になる点が災う氣がしました。
此の期に及んで代表で
ツートップ案が持ち上がる
ことはなさそうですが、
視聴者目線で一投を投げかけられたら
と思う次第です。
古橋選手と鈴木選手の
ツートップは迫力があるものと
思って良さそうな氣がします。
トップ不在の陣容案は
日本式で生まれるか
今大会においても
見所な氣もします。
サッカーのセオリーからすれば
トップがいない陣容など
面白みに欠けるのは必須でしょうけども。
想像上で綴ることですが
森保監督のお人柄は広くは
温厚で理解能力に秀た
観察眼の優れた方だとは思います。
その一方で森保監督は
リスク管理を尊ぶように見えて
クレームに対する処理を
省くようなために
自身の度量を超すような
鈴木選手へのアプローチに
苦慮されるものと思えそうです。
指揮官は監督の指示通りに
動いてくれる選手が
求められているのだろうとお察しします。
セルジオさんも動画内で
ストイコビッチ選手やジーコ選手の
お名前を上げて紹介されています。
においては鈴木選手にとっては図抜けた
点取り屋として見えるものに
なることが求められることになる
のが相場にも思います。
期待値込みでは結果を出している
選手へも起用法を巡って
チーム内も統制が難しくなるのだろう
と思われるものです。
では結果を出している選手とは
どういうことを指すのかと考えても
趣向性みたいなもので図られる
ものが芸術に組み込まれるサッカー
の面にも思います。
芸術って感性の問題でしょうから。
セルジオさんの解説を通して
ぼくも鈴木選手見たくもなりましたし、
トップには鈴木選手、古橋選手
に組んでもらって、
トップ下に久保建英選手、
ボランチに柴崎選手、板倉選手、旗手選手
と思っていたポジションに三苫選手、
（板倉選手のポジションは遠藤保仁選手個人的希望）
ディフェンダーに伊東選手、吉田選手（板倉選手？）、
冨安選手、左に旗手選手、長友選手、塩谷選手、丸橋選手、原口選手
とぼくは推したりします。
局面を変える選手として
中島選手、鎌田選手をにらんでいます。
酒井選手もいてほしいです。
キーパーはシュミット選手が台頭してきた
ようにも映りますが、どうなのでしょう。
西川選手が自分推しであったりしますが。
もう一ヶ月ぐらいに差し迫って
ここからエンタメ界もサッカー
寄りになりそうな氣配も覚え始めました。
この投稿でギアが入ることも
あったらいいなと思います。