2022、9、9(金)ディオッサ出雲応援詩 | 芸能名【カカシ】並びに【かっつィーと】のブログ

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・復刻縄文時代=ポスト主義時代

・ 焼き絵万華鏡(趣向作品)もよろしくお願いします。

・統合失調症の診断が下っていますが、健康度は秀逸で過ごしています。
















こんにちわ_φ( ̄ー ̄ )



おぼろ氣ながらに


見えてきた選手のプレイスタイル


を男子日本代表選手に


当てはめながら現選手への


物語性を付随させて


観る人にとって


親近感が湧く様に


演出出来ればと思います。







プレイスタイルを見る時に



キャッチしやすい点は



ウィークポイントの面に


おいても一連のキックモーションや


パスの出し方や蹴ったボールの


弾道や弧の描き方で読む


ところをぼくは観点にしていたりします。





キーパーさんは相手からゴールを


狙われる機会も少ないですし、



ピックアップする情報源が


少ないので何とも言い難い



面があります。




女子選手のキーパーについては


なでしこを通してもセービング


が第一義に扱われやすいようで


Jリーグ創成期に見られる


古典的で基本を抑えられる


松永成立選手やグランパスエイトに

いらした伊藤裕二選手の


イメージが湧きやすかったり

します。




長竹選手もグランダーボールへの反応を


買われて今のポジションを


獲得しているように見えて



近代では権田修一選手のような


アンダーシュートへの反応


を垣間見るようですが、


体幹的にも川口能活選手のような


オールランダーなキーパー像も



浮かべます。







山本選手と友近選手は


右足の柴崎岳選手と


左足の柴崎岳選手を


見る感じもあります。



ロングフィールドのキックが



好きなんだなぁあというのが



見てて分かるようで


弧の描き方がどちらの選手も


直線的で遠藤保仁選手のような


展開力あるボールというよりは



長谷部誠選手のような


縦へ一閃って軌道で読める



ことからも現代的なサッカーに


ある攻守の切り替えの早さを


好む傾向にも見えたりします。







市原選手は本山雅志選手のような



ドリブルでゲームを作っていく



タイプの選手に見られ



近年男子日本代表に見られなかった




ドリブラーでありながらゲームを


作れるキーパーソンには見ていたりします。





見た目の印象からラウラ選手とも


タイプ的に被る氣もしますから


後衛の山本選手と友近選手から


前衛のラウラ選手、市原選手の



コンビネーションがどう生み出されて



いくのか楽しみの部分です。






男子サッカーにおいてもそうですが




トップをワントップにするのか

ツートップにするのか

スリートップにするのか





がチームの戦術を表すポイントにも




なっているものと思われます。




FW次第でチーム作りが


形成されやすい現代サッカーでも



あることでしょうし、



FWの適正に合わせて



チームバランスが決まることも



多分にある氣がします。




決まったストライカーが不在



のようなところでエミーニャ選手が



どのように加わるかで



今期の最終形態が


あらわになる氣もします。





昇格戦へ向けてリーグも後半


ようで常にチーム内の競争とともに


レベルを上のカテゴリーでも


発揮できる陣容を組まれる


ことに余念がなさそうです。




動画などの編集作業も


時間を要することと思いますが



プロにはプロモーションあってこその



面が多分にあることと思いますので





プロ化へ向けて精を出しながらお励みください。





文字解説で入れれるところでは



可能な限り自分も応援がてらに



コメントを続けて投稿したいと思います。





_φ( ̄ー ̄ )