2022、9、6(火)ディオッサ出雲へコメント入れながら現代へのエンタメ(祭典)を再考した | 芸能名【カカシ】並びに【かっつィーと】のブログ

芸能名【カカシ】並びに【かっつィーと】のブログ

・復刻縄文時代=ポスト主義時代

・ 焼き絵万華鏡(趣向作品)もよろしくお願いします。

・統合失調症の診断が下っていますが、健康度は秀逸で過ごしています。

















こんにちわ_φ( ̄ー ̄ )



今日もツッコミながら

自分の氣付きをシェアしたり

しながら省(かえり)見たいと思います。


国内リーグはW杯目前にあっても

かつて国民的に盛り上がりを

見せていたような活況とは

ずいぶん段違いを感じずには

いられないような氣がします。


国内リーグはおろか日本代表戦でも

地上波放送で見る機会がなくなった

感じの近年ではサッカーへの認知が

目減りした感じは否めない氣がします。



松江シティFCにおかれても

プロリーグ参戦以前に経営的

にも困難な状況で

女子サッカーも例外でないことは

明らかな点もることと思います。



サッカーの魅力を語る時に

浮かぶのは創造的な妙技でしょうし

醍醐味の部分に思います。


プロサッカーが結果を求められる

環境にあるのなら経年による

デュエルが台頭するなど

近代サッカーが対アタックに

あったなどと点を取らせない

サッカーに偏答したなどと揶揄

もできそうです。


ワンマークで守り抜くサッカー

もあっていいと思うものの

スペクタルなサッカーは

デュエルからは微塵も感じ

にくいですし、

パスワークや弾道による

アーティスト性、ガツンと

捉えられる閃光を見るような

ゴールシーンであったりします。


数多(あまた)のゴールシーンが

見尽くすほど残像が自分含めて人々に

残すものであればサッカーから

得られる魅力に未開性を

期待を込めて観戦し続けるには

老婆心のような育成の意を込めて

育てるという観点なくして

応援にも熱が入りにくい氣もします。


育てる意識は地域への愛着が示す

ものかがJリーグ発足当初の

理念にあったものと思います。


人口が相対的に少ない地域ほど

クラブを運営する難しさが

ココにある氣がします。


運営の母体が自治体になると

公費の公開も世論との

協議性確かめる点に思います。


男子選手はスター目線で見がち

なら女子選手はアイドル目線で

サッカーの魅力をフォーカス

することにも奏功するかが

ディオッサや女子サッカー

の展望にもよりそうな氣がします。



サッカーほどの収容人数を

万にも変えるポイントは

サッカーでも野球でも

スポーツをお祭りに見立てる

ことが出来ている現代に

なった表れでもあるでしょうから

エンタメとしての核を

地域として根付かせれるかが

世情的な課題と思えます。


時代の象徴が戦いから

身を引く感じもある昨今に

おいてはお笑いやら癒しに

結びついていないと

むずかしい現代において

女子サッカーが世界的に

飛躍する機会とも取れる

と思います。



エンタメを追い求める

人衆は未開拓なところに

魅力を見出して

開拓精神のもと

創造性を発揮するところを

突き進むものと思います。



ヒトは常に自分の型を

模索するものでしょうし、

伝えたいことは自分の

信念に置き換えて

どうしてもと思うことは

誇示するものと思います。


哲学とは耳触りのいいキャッチー

な言葉では拾えるものではなく

感動が刻まれる瞬間に生まれ

やすいものと思います。


ディオッサというチームに

上積みされるマインドが

今後どのような展開に

なるかは団体が発足してる以上

市民にとっては

良きものであってほしいとは

ひとりよがりな面もあるかも

しれませんが、

健康的である人を増す

コミニティの核であっても

ほしいものと思います。


_φ( ̄ー ̄ )