今日は朝のうちは出雲も雷雨の
弩豪が凄まじかったです。
凄まじいから
スサノオマジックは
命名的に組んであるのかも。
凄本氣（すさまじ）凄い本氣？
今日の
雷（神鳴り）（神成り）の
弩級を再現するには
言葉では表現しきれません。
音込みで確かめられる
（響感）
神域の類いに思えます。
脳天直下の雷声を
聞くに及び
身体に電氣が走るような
現象（ビビった）
もあるほどに
覚えのある中では過去最高の
雷性でした。
ぱぁ ぁぁぁ ッッッッッ んッッ！！！
って弾けるような 高音域の
雷で
邪気が祓われる 感覚もありました。
統合失調症で病んでると
電氣を流して
邪念を一掃することも
あり得るところで
邪気は光を嫌うようですから
光を伴う神性みたさに
観光というものも当てがわれたり
すると言うものでしょう。
光りを見ようと思えば
自らのマインドを快適に
安定する操作術を覚えるのが
人生をいくつにも好転させる
とこもある氣がします。
操作術は一過性のものか
積み上げて来たものかで
生涯にわたっての財産に
なるものと思えます。
自浄能力とは
セルフヒーリングの面も
ありますが、
マインドは他人から
得られるものでなく
自らの氣付きを経て
得られる巧妙な
術のとこもあると思えます。
極端なことで言えば
自らの身体の状態を把握
しきることとも言えそうですが
こればっかりは精度を高める
ことでしか図れない人の神性な
とこと思えます。
病みの深い経験から
健康を保持する経験を
経ると浄化能力も
伸びると思えます。
自浄能力が伸びるからだと
思う。
浄化能力がヒーラーの格を
左右すると思えるものの
ヒーリングって
波動調整みたいなものでしょうから
ぼくのブログ見て
喜ぶのなら
文面とか文象で
氣を収める感じだと思います。
言ってみれば自分を癒す
ためにしてることにはなります。
ダイレクトなヒーリングでなくても
なんか癒される程度が
健全的なヒーリングというものでしょうし、
それは普段からの自分の氣の持ち様（よう）
になることは宇宙の法則にも数えられるであろう
鉄則にも思います。
氣は共鳴したり
嫌悪を抱いたり
様々な模様を得て
人をいくつにも
纏う（まとう）オーラ
と言ったぐあいに
人知では捉えきれない
霊性を磨くことにも通じる
と思えます。
病みを負うことは
苦労の部分にもあるのかも
しれません。
苦労を負うと
楽も味わえる
のが世の中の鉄則
ではないでしょうか。
楽をしていたら
苦労も負う。
何につけても勉強と捉えては
自己研鑽は尽きません。
人は興味のあることから
でしか学べないでしょうし、
人を頼るとこに政治の姿が
あるというものが
世の常ではあるのでしょうね。
人を頼るのは政治の姿ばかりでなく
世の中の仕組みが細分化されたのであれば
頼るとこが多様化した表れでしょうし、
頼るとこが集約されるようなとこに
一角で統合が起きているのでしょう。
病みは分離感。
統合は結合。
自分を労わることでしか
自分を癒せない。
自分を癒したければ
自分を満たすことに通ず。
自己満か自分を満たすため
かは他人が見極めるのだろう。
自分にとって他人が
どれほどいるかは
人知では計り知れない
けども知る人にとって
光りでありたいと思う齢（よわい）です。
お年頃。
年長さんの多くも
光りに導こうとする
派やダークめいた
残党がいることで
大流行の風邪の渦中のことと
思います。
自らが発したことは
自らが受けるのが
世の中の道理で
他人の世界とは
知る由も無い
噂で成り立っているのが
世の常な氣もします。
運を味方につけるとか
運を引き寄せるとか
噂を味方につけるとか
噂を引き寄せるとか
言った具合に聞こえる
かもしれませんが、
当たり障りなく
受け止めるのが随神の道
というものになるでしょうか。
なんとなくという姿に
本当の真実が込められている
というのが世の法則ではないでしょうか。
感を磨くといったことに尽きそうですが、
チャクラ全快って
難しそう。
融通無碍の超人道とは
そういったことで磨かれる
道にも思いますが、
自己研鑽してくと
超人道に行き当たるから不思議です。
キン肉マンもプロレスを通して
社会を風姿（ふうし）たような
ようなとこもある作品と思います。
子供心になりたい職業は
本質的にはヒーローであることは
今も昔も変わらず世の常と思います。
十人十色が極彩色にある世の中で
あることがスピリチュアル的に見た
神世の世界とは思います。
アートシーンは模様が
旋律的なとこで見れる氣もします。
世の中が対処的な方策に慣らされて
いるから色んな方面で歪みが生まれやすい
ことが起きているとも思います。
創造の余地が減っていることで
表されることにも言えそうです。
解くことが求められる
潮流期にもあると思えるものの
こころに創造なくして
人生は拓けるものになっていかない
とは思えます。
それは生きてる限り
何事もチームプレイに属する
ことが求められるのが常だから。
あの世とは繋がりあった世界と
論じられることも多い氣がしますが、
同時に一人だけの世界であることも
正論かもしれません。
延々一人で生きるのか
と思ったたましいが
この世に住ま借りとして
選んだのが地球。
地球って唯一無二の星
でもありそうですし、
いくつもの星が幾億年分あるとすれば
数で割り切れるものは全て
星の数においては時間軸で
うごめいているかもしれません。
宇宙人は未来人とも訳せそうですが
過去から現世へ住まうことを
選ぶ人もいることでしょうし、
謎を解き明かす者だけが
この世の真理を掴んで
臨終できるのが常な氣もします。
生まれてきたのは自分が生涯にかけて
謎に挑み解き明かすのが
使命の部分なのでしょうね。
自らに課した謎は自らにかけて
解き明かすのが使命というものに
なるのでしょうね。
自分の思考を隈なく
読み解けるようなら
自分とは好相性のことでしょうね。
念力は高まることとは思います。
そこのとこだけ意を汲むのは
下品だとは思います。
念力力とは自問自答で磨かれます。
自問自答の積み重ねが
幾重にも人生においての知を
逞しい（たくましい）ものにするからです。
自分のブログ見てないで
自らにおかれての
自問自答に時間を注す方が
賢明とは思います。
世の中へ点を打つとこんな感じになったりです。
ミステリアスでもなくて
凡夫のようなところに美が見えてたら
自分としては出来した（でかした）
今回のまとめであったりです。
ぱぁ ぁぁああ ぁぁ んッッ！！！
とは映ったでしょうか。
＿φ(￣ー￣ )
アタマは カラっぽ
でありたいものです。
これを 天心
というのかも。
コンディション良好で
ないとこれが述べれる状態でも
ないのでしょうけど。も。
ご一読ありがとうございます。
説教にも聞こえたでしょうか。どうでしょうか。
この記事はのべ ３時間ぐらい
掛けて 問うてたでしょうかぁ。
自問自答の見える化ですが
なにかしらの氣付き得られる
ようでしたらいいねの
足跡残して頂けたらと思います。