ぱっさんの講釈をカカシが解説物語。その11 | 芸能名【カカシ】並びに【かっつィーと】のブログ

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・復刻縄文時代=ポスト主義時代

・ 焼き絵万華鏡(趣向作品)もよろしくお願いします。

・統合失調症の診断が下っていますが、健康度は秀逸で過ごしています。




【ぱっさんへ】

2020、5、24(日)AM6:30頃より視聴しながらの感想入れていきます。

もっちーさん宛てのカキコにて自分はカキコを遊び感覚としていることに
まずはぱっさんに断わりを申し上げる次第です。

ぱっさんは悟りの道はふたつの動画にて日蓮宗系統はややこしいとのことで
ぼくの傾向からしたらぱっさんにとってメンドイ感じにある氣がします。

逆に捉えれば丁寧であると言えるのではないかと思います。

これは感覚を言葉に置き換える時に依り立体的に捉えやすいように言葉を尽くす
ことの表れな氣がします。

ただ記述にしても言葉や文字が絵面的に難解さを写す感じは否めない感じになりそうです。

今回の動画についてはぼくは特段ありませんとしたら失礼でしょうかぁ?

丁寧の熱量でぱっさんへのリスペクトと受け取って頂けたら
キッとぱっさんもこれまでより生きやすい感じが増すものと思います。

押し付けがましいのは丁寧の裏返しであればこそのようです。

時にはポップな面もレヴューする感じで自分なりのバランスがこのような感じになります。

少々内観的に綴ろうとするからややこしいかもしれません。

多分、知性より理性をよく効かせる感じからかもしれません。

スピリッツタイプ的に犬派のぼくですから自由性を好む反面、
裏返しとして理性を大事に思うが所以に思います。

読んで下さいとは言いませんが、
一回まででのコメントですし集約感になります。

一回までであれば読んで頂けているということでしょうか?

既読の際にはサインもほしい次第です。

そこはぱっさんの精霊氣質の理解しようとするかしないか
っていうところの部分な氣もします。

サインがないとコメントが成就感が保てないので
多少氣に障る感じではいます。

その時は最新動画でレビューしながらぱっさんとの
会話を続ける感じもいいのかなって思ったりです。

どなたでも読めることにはありますし、
ぼくの思いが載るのは承認欲求の裏返しです。

ファンを大事にするって思っていても
アーティストに限らず感謝の意図って中々
普段でも言ってもらえる感じではないものってことでしょうね。

そこは自分がほめられることに慣れない人が
ほめられることでの図に乗るとかいう話でしょうね。

だれであっても自分のカラーは出したいものと思いますが、
思い込みによることであってカラーは透明タイプでいいという精霊氣質
さんもたくさんいることと思います。

内観で自分のゾーンに入ると止まらなくなる感じはあります。

今回はこのへんまでにします。

ありがとうございます。

KA.KASHI