今日は夕方にもお仕事があり
感謝です
おかずのみの大です
野菜たっぷり🍆を意識してます
先週の木曜日には
特注弁当が結構な数で予約入って
これはどうにもこうにも1人では無理だなと
ふなっしーをお願いしたのだけど
ダメもとで妹に声掛けてみました
そしたら手伝い行きまーすって
前日から泊まり込みで来てくれました
私たち姉妹は
なんて言うかなぁ
両親を早くに亡くしてるのもあるし
私のことも1番分かってくれてて
唯一無二の存在
私は姉でありながら
いつも助けてもらってるという
頼りになる妹なのです
小さい頃は
年子でもあったし
私の嫉妬もあったせいで
毎日そばに寄れば喧嘩
親戚のおじさんにも
私たちの喧嘩でよく叱られてました
そんな私たち
歳を重ねるたびに
こんなにも仲良くなって
必要な存在になるとは…
これは想像してなかったな
私が辛くてしんどかったとき
いつも一緒に考えてくれて
駆けつけてくれた…
私が子供と家を出た時も
うちにおいで
って
すぐ状況分かってくれて…
うちのおぼっちゃまが
色々大変だったときも
とことん一緒に悩んでくれたなぁ
私の乳がんの手術の時も
1年後の再建手術の時も
術後しんどい私をずっと付き添ってくれて
食べれそうな物を用意してくれて
ほんとに感謝してもしきれなかった
とにかくピンチの時
いつもいつも助けてくれる妹
母が亡くなって
来月13回忌の法要を予定してるんですが
母が亡くなる直前に
意識も繋がったりなかったりしてた頃でした
ベットの両サイドにいた私たち
それぞれに母の手を握っていたら
母は力を振り絞って
私と妹の手を引き寄せて
3人で手を握りあったんです
姉ちゃん写真撮って
その妹の言葉に
咄嗟に携帯で撮影しました
二人で仲良うしてな
助け合ってよ
頼んだよ
最後の母の願いでした
お母さん
うちらいつも仲良くやっとるよ
私が助けてもらうばっかじゃけど
私も力になれるときは
全力で助けるけん
安心しとってな〜〜
今日は
優しい夕焼け
だんだんと変化してきて
感動のラストでした
今日はなんだか心動かされて
最愛の妹のことを書きたくなりました