2021年夏-秋：ひどすぎる対応、やつれるカカオ
めちゃめちゃに大変だった仕事が終わりに近づき、
書類整理や残務を残すのみになっていた夏の終わり
もうこの頃には、
隣に座って密着して仕事するのなんか当たり前で
仕事ひと段落してからは、どこかしら触れてたなぁ
矢沢氏の名誉？のために記しておくと、
お尻や胸などの直接的なパーツは触ってこない
私が弱い首筋とかわき腹とかは、良く触られてた。
あと頬っぺたや耳を舐めてくる
キスじゃなく舐めるて…なんなん？？
ってか、舐めさせてる私ってなんなん？？
これは言い訳なのだけど
矢沢氏との日ごろの関係上、そういうの聞けなくなってて
仕事でも「ここは、どういう判断でこうなんですか？」っていう問いに
答えてもらったことがなくて
「そんなもん自分で考えろ！」って突っぱねられるから、なかなか言えなくて
あと、もうこのくらいの頃になったら完全にアウト
なんだけど
初めのころの接触を、ちょっと嬉しかったりして
ちゃんと拒否しなかったから
もう今さらどこで拒否していいのか、言い出せなくなってた
だめだよね、こういうの。
本当はまぁそれなりにやんわり拒否できるタイプなんだけど
矢沢氏にはできなかったのよねーーー
そんで、
あるとき、くちびるギリギリを舐められたことがあって‥
いやいや、これ以上のことがあるなら、ちゃんとしないと！（いまさらー
）って決心して
仕事終わって、別れてから
（その時には、言えない。小心だから笑）
「困りました、好きです。矢沢さんは、私のことどう思ってるんですか？」
ってLINE送ったら、
「おまえは、中学生か
カカオのことは、好きですよ
でも、あなたはお母さんです。今まで通り普通に、普通に過ごしましょう」
って。…カカオのほしい返しと違うそのうえ、普通ってなんだよ！！
｛副音声：今読み返すと、好きって言ってるじゃん‼ほかのことが衝撃的過ぎて忘れてた｝
「あれは、普通じゃないですよ。
どうしたいんですか」
しばらくして、矢沢氏から帰ってきた言葉は
「おまえは真面目か！！
では、今まで通り上司と部下でいきましょう」
はあ？？あなたは部下に何しとるんじゃ！😠と思ったけど
「わかりました」って送信
その後、矢沢氏からの返信はなし。
ちょうど、残務も落ち着いて、矢沢氏の力を借りなくてもできる内容だったので
そのまま距離を置くわね。当然ね
向こうからも、特に何もなく軽く無視のような状態。
あぁ。これで夢のような時間も終わったな
嫌だったわけじゃないけど
私から投げかけても
なにがしたいのか、どうしたいのか言ってくれない矢沢氏。
こんなことで流されてちゃいけないって
いままでの平穏な日常に戻るのでした
ほんと、なんなん？？マヂで！！
次回、矢沢氏は動くのか？？！