以下、妄想
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女性は化粧をするからどうしても顔をよく洗って油が出やすくなるんかもしれない。
皮膚表面の水分が削られてしまうと保湿しようとして油がでるとかどうとかいう。
油症というか
男性で言うと頭に油がでるみたいなんはある。
禿げる手前に感じる時あるな。
額から上がなんか黒っぽい人は腎臓系が悪いとか説もある。
その場合は水分が足りてない。
時間縛りで仕事をしてるとどうしても水分をとりがたい時がある。
だから基本的に社会人には水分が足りてない。
普通に水分取れる時間のある人でも水分をとり忘れてしまう。
水や油の関係はおそらく腎臓が関わっている。
皮膚表面で言うと肺や消化器系が関わっている
ちょっと前に、
オススメ動画で数年前にアップされたボクサーの竹原慎二氏がガンになったのはこのせいではないかってので竹原氏本人のチャンネルにて
食品添加物のこと何個かあげていた
竹原氏は数年前に膀胱がんになったようなのだけど
ボクサーというのは水分をしぼる?ってのか水分も出し切って体重計量に臨むみたいなのだったと思う。
だからあまり尿をしない生活をしてたりしたんじゃないか?と思うんだけど、
ボクサーってそういう膀胱・腎臓・泌尿器系の病気の人って多かったりしないんだろうか?
(こういう極端なスポーツ選手とかの病気を診て行ったらなんか分かるものがありそうなものだ。)
・私も治療院で修業時代、尿に行く時間がなかったので水分をあまりとっていなかったら25歳くらいに尿路(かどこか)結石になった。尿をしなかったことと、ホウレンソウをよく食ってて結石の原因にもなりうるシュウ酸がたまりやすくなってたんかも。
てか多分そうだろう。
そう言われると食生活も大事ともいえるが。
やはり極端に水分をとらず尿をしてこなかった事も原因とも言える。
そうして思ったのは、
水分をとらないことによって毒素がたまりやすいとかあるんではないか?
飛ばした話をすると、
尿をすることは炎症を抑える効果につながるのではないか?
つまりそれは病気になりがたく、皮膚へのダメージも減りそれはアンチエイジングにつながるんではないか?っていうところだ。
尿が直接、炎症を抑えるのではないかもしれないけど、
尿をすることで雑物がでたりして体内が綺麗になり、不要な物が体内にない方が、
よりいっそう体の正常化に向けて体が回復しだすわけであるはずだから、
それがめぐりめぐって炎症を抑える体になるんではないか?
ということである。
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これは私の体感的なものであるが、
コーヒーというのはカフェイン以外にも消化器系になんか良くない影響を与えてる気がする。
自分の場合はなんか胃に来る・胃がもたれる感じ。(カフェインによるものにも思えるがノンカフェインコーヒーでもなる気がする)
あとコーヒーには(カフェインによる?)利尿作用があり
体内の水分が外に排泄されやすい。
尿はすることはいいのだけど、体内に保持しておくべき水分もある。
利尿作用っていうのは、体内保持に必要な水分を排出している可能性がある気がする。
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で、疲労があるときは水分を多くとった方がいいんじゃないか説を提唱したい。
風邪をひいたときも水分を多めにとって。とかいうけど、
水分を多くとって出すことによって、身体の正常値に体が戻るっていう意味であろう。
疲れ
↓
弱り
↓
病気
の流れだとして、やはりつながりがあるわけで、
病気になる前だって水分を多くとれば、正常値に戻りやすいであろうというわけだ。
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東洋医学では腎(ジン)(※東洋医学での分かりやすく言うと腎臓のような概念。正しくは西洋医学の腎臓そのものではない。)は若さをつかさどるとなってるんだけど、
年取るとどうしてもみんな腎虚になっていくようなのだ。
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ちな人って(1日に一気に?)11L水飲んだら水中毒で4ぬらしい。
なにごもと適量でもあるものの。
一般的な労働者は勤務時間中に尿をしないために水分を控えてることが多いはずなので
水分は慢性的に足りてないと言えるであろう。
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まぁ1日分けてもそんなに水がとれないって人もいるだろう
排泄が足りない。
たぶん運動とかによる汗とかの水分の排泄が少ないんだろう。
まぁ運動や掃除片付けとかなんかするとか
まぁそうして水分をとれる状態にするってことかな。