わい結構、年金の免除申請何度かやってるような低収入で。

ウーバー配達の収益パッと見ても免除対象になりうる感じであるのは薄々気づくであろう。

いわゆる「社会的弱者(男性)」である。

 

だからこの時期は毎年?ってのか

免除申請者はいつもなら6月末?か7月初めだかに年金の入金用紙が届いて

そこから市役所に行き免除申請をする。

(その間、届いた年金の入金用紙は保持しておいて、支払いはしない。)

そして、4分の1免除やら全額免除やらの判決が下り、

あらためてその額の年金の入金用紙が届くのだ。

そうして免除された分の金額の年金を払うというわけ。

 

 

いままで照れくさくって免除申請のことは書いてなかったけど、

免除申請してるんだ(テレ)

 

 

なんで今回これを書いたかというとだなあ!!!!

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年金の入金用紙が今日届いて手紙の中身を見たら、

今年から?なのかマイナポータルで年金の免除申請ができるようで

マイナポータル経由で年金の免除申請をしてみた。

 

 

便利だなあと思いつつ、

「社会的弱者」というものはそもそもあまり頭がよろしくない人が多いってのも確かだと思う。

まぁ高齢者?ってのか

(年金ってもらえるのが年齢あがって支払いは60歳までの支払いなんだな。65歳までは任意加入で払うことが出来るようだ)

弱者であるから60歳手前のネット音痴?もいるであろう人らには

以前のように市役所窓口に直接申請する方がいいのではと思える

あとは手紙とかの申請。

(手紙は前から出来たのかな?よく知らん。今までは免除必要なときは市役所に行っていた。

コロナ鍋ぐつぐつあたりから非対面とかなんとかちょっと変わってきている。)

 

 

こんな感じでわいら弱者に優遇?っていうか手厚くしてるよりももっと

別のなんかすることないんかいと思えてしまう。

 

弱者を支えるのはとうの昔から日本はしてると思う。

ホームレスが今減ってきてる時点でもうだいぶやっとるやろと思う。

(ホームレスのところをたずねて生保とかを受けるように案内してるらしいな??)

 

 

ささえるべきは、今やるべきことって平均的な労働者のなんかである。なにかは分からん。

(例えば、休日も役所を使えるようにするとか。なんで月~金(または月~土)勤務のまともな労働者が役場使えないねんと思える。)

 

 

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まぁそんなこんなで、

マイナポータルで申請を進める。

 

 

な?

特例何て言われてもわかりゃしないんだって。

どこに説明あるんやと。

申請を行わないにはじめからチェックなってたのでおおかたの人はコッチなんだろう。

 

でも特例受けるような人は特殊な?弱者の人らなんじゃねいのと。

なんか、うーむ。と思ってしまう。

 

 

そうして一番目に着いたのは、

これ、「納付猶予」とか全部にはじめからチェックついてた。

 

 

これ罠でしょ。

いつも免除の用紙とかには、

全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除

しか見おぼえなくて。(どんだけ見慣れるほど免除申請してるんやって話だが(笑))

 

 

はじめは、弱者向けだから”これでお得なんだろう”って思って、

そのまま進めてみたんだけど、

送信前の確認画面になってから

なんかモヤモヤと着て

納付猶予を調べてみたら、時期を過ぎてみ脳となった場合、その期間が「未納」扱いになるっぽい。

(まぁよく厳密詳細には分かってないけど)

 

 

 

だから、弱者がマイナポータルで申請しようとしたら

納付猶予にもチェックがついており、

審査の結果、納付猶予で通ってしまうと

で、そういうのも分からん位だからあんまそういうの管理できない人

で、放置となって未納となって年金がもらえないというわけである。

(私も、この場合もらえないのは未納期間だけ?とかよく分かってない。汗)

 

 

でもこれ弱者に対してやることかと。

なかなかのトラップだと思うんだが。。

 

 

 

言いたいことは、

 

これワザと将来的に何人かを「未納」に導くためにワザと狙ってやってるよねえ。

たぶん割合的に頭もちょっとあれな人もまぎれてる弱者の人らやで

やってることが酷ですよこれは

 

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酷(コク)・・・・(むごい・ひどい)

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これ「人」がする事かね。