加害者側を肯定する気は一切ない

こういうまだ出ぬ判決より加害者は刑を重くするべきとも思う

~~~

なんかカムイ橋から17歳を川に転落させて4ボウさせた事件。

あれは、途中、被害者が17歳の女子高生が逃亡をはかろうとしたようで

そこで橋につく前にもいったん暴行を加えたとかだったと思う

 

もしかしたら容疑者は、え?!!!こいつ逃がしたらK札通報されるって(拉致してる時点でそうなんだが)

思って、もうこいつ逃がしたらマズイってなってしまったんかもとふと思った。

ケーキの切れない~みたいな

平たく言うと頭が悪いのでこの辺がグチャグチャっとなってる

あと思わぬ事態が発生っていうか思わぬ事態に気づいてもう戻れないっていうか

そういうのもあってパニックになったのかもしれない。

本当はボコボコにして撮影して放置して終りのイメージだったんかもしれない。

でも橋まで連れて行ってるからにはどうなんやろ

 

 

昔の凶悪事件のコンクリート3ツ人事件でも

もうなんかいいわ、もう逃がしてやるかぁってなってるにもかかわらず、

逃げたらばらされるK札に通報するに決まってる(すでに被害者は暴行を受けたりボコボコにされているはず)

56すしかないってなったとかどうとか、

 

 

いやいや、

逃げると危険だけども逃げなくても危険・・・

 

~~

 

つい昨日、好井まさおチャンネルでバンビーノ石山の怖い話を聞いたとき、

ブラジルの話があった、石川はブラジルにサッカーのため留学に行くんだが

そのホームステイ先?の子供に急に横の子供に手を拳銃にした形(ハンドサインっていうか)で手(指)の銃口を頭に当てられたという。

え?何ってその子に顔を向けるわけだが。

これどういうことかというと、もし本当の銃だった場合、振り向いたらその時点で確実に銃で打たれるそう。

相手がとろうとしている財布を渡すとか、

振り向かないで両手をあげるとかして降伏しないといけない。

とかそういうのがあるていうを教えるためにやったと。

抵抗すると絶対打たれると。。

 

 

いずれにしてもダメやんっていうか。

 

推測だけど、

犯人側からすると、

顔を見るってのは抵抗される恐れもあるんだろうけど、

顔をみられたら犯人としては顔バレがまずいわけだ。

だからより打つ確率は急激に上がるって事なんじゃないかなと思った。

 

 

===

 

 

ブラジルの話になると極端すぎてちょっと離れてるかもだけど、

ちょっとニュアンスが違う例になってるか。

 

 

 

 

なんか共通点もある気がする。

特に日本側の事件やつは、

もうこれだけしたし解放してやるか^^

あ、やべえ!通報されてしまう!!

こんだけしたからには解放したら絶対通報するに決まってる

もう56すしかない

 

 

いやいや何ていうか計算がおかしい。。。