今日紹介するのはNetf✕✕制作、Netfl✕✕限定配信映画『カエ◯亭イワク◯の中からカエ◯亭イワ◯ラを出す』です。

撮影場所は、イワク◯の地元、九州宮崎県小林市のとある山奥となっていて、

ストーリーは、

始めからクライマックスシーンからはじまります。


「あなたやってるわよね?!」


カエ◯亭イワ◯ラは、番組のドッキリのような流れで目隠しのまま山奥のとある山小屋に連れて行かれます。


なんですか?水曜日のダウンタウンですか?と

いつもの"ナマリ"で聞いてきます。


水曜日のダウンタウンじゃないよ、今日は、13日の土曜日だよ。と

本当の地元宮崎ナマリでの返答。



気づけばイワ◯ラは13人の九州人円形にに囲まれているのでした。


あんたなんでやってんだよ正しい九州弁が飛び交います。


そんなことしてるとサトウキビで刺すよと沖縄人もまざっています。


イワ◯ラ:これなんなんですか?

とおなじみのナマリでの返答に



すかさず周りの宮崎人が

ほらっまたやった!!

と怒鳴りつけます。



イワ◯ラを円形に囲う13人の九州人

やってるね以外のことはほとんど言いません。



その中にいた小林市のある1人の祈祷師が、

「ほら、出ていけ!出ていけ!」とイワクラの背中を扣きます。


イワク◯はなおもイ◯クラなまりで「なんですかなんのことですか?」と言うのであるが、、、



「お前のナマリは宮崎弁や小林弁、ナマリではないではないか!」


その瞬間、ゴボォッと

イ◯クラは嘔吐。


号泣し涙が止まりません。


周りの九州人も頑張れ、帰ってこい!帰ってこんね!と声をかけます。




イワク◯の中からイワ◯ラを出すことは出来るのか?




Netfl✕✕限定配信映画『イワク◯の中からイワ◯ラを出す』


現実にあったことをドキュメント形式で悪魔祓いしたこの映画、

結果はどうなったのか?


イワ◯ラは真の宮崎ナマリに戻れたのか?


イワ◯ラにとりついていた者は九州でなくどこ出身だったのか?!


13人の使徒の言う「お前やってんな」とはなんだったのか?


イワ◯ラはやっていたのかやっていなかったのか?!



興味のあるかたはぜひご覧ください。




シリーズ2作目の制作がきまっており、


2作目タイトルは「中川翔子の中から中川翔子を出す」。


他人の猫画像を自分の猫としたツイートの謎も明かされることになるのか?





「違う、今日は13日の土曜日だよ」