昨日ってか今日っていうか寝れんくて
明け方気を紛らわせるためにゲゲゲの謎の他の人の感想・レビュー見てみたかったので見てみた。
アメ○ロのタグのやつで見たら、
まぁア○ブロってアタ○カ系多いからしょうもない乾燥の人が多いんだけど。
あんまためにならんくて
amazonビュー見てみたんだけど、★は記号的には4.5に見えるけ?というのかスマホで検索したらグーグルの結果ではamazonレビューでは4.9となってるっぽい。
でamazonレビュー読んでみたら★5ばかり、★4と★5は、大人向けだの泣けただの怖かっただの
しょうもないってのか、本当に見た????って浅く薄い乾燥ばかり。。しかもどれも似た間奏っていう。
中にはこの映画ファンってのか、この映画を見ることを「入村」というらしく5回見た人は「5回入村しました」とかいうてる。
そんな繰り返してみるほどの映画か?
★3以降は割りと、八墓村に似ていたとか犬神家の一族ににてた
ってのもありつつ独自の見解や感想といった感じだった。
その中の一つのレビューで、
案件で感想書かされてる人たちなんではないか説ってのかそういう系統のことを指摘してる人がいて、
いや、まさにそうかもと。。
youtuberとか芸人が言うてたキーワードも★5レビュー何かかぶって
「大人向け」ってキーワードを使っていた。
なんか紹介の仕方っていうか感想が似てたのよな。
この「大人向け」ってのがなんか気になって楽しみに見たのも確かなんだけど、
見た後では”「大人向け」とは??”となった。
この単語がなんか引っかかってて
レビューにもやたら大人向けって書かれてて、
これって何かの宣伝案件だったんかもと。
アナ雪のときはアナ雪の音楽に合わせてダンスをショート動画で上げるのが流行ってるんだってなんか嘘っぽい流行がネットに上がってたんだけど、、、、
わしも文章を書く案件小遣いサイトで文章書いたことあるからちょっと分かる。
○○について200字の文を書いて下さいとか。1件30円とかそういうのだったと思う。
他、「お墓」について何でもいいので400字書いて下さい。お墓というキーワードは3回は使う事とかなってった。
案件によってはAというキーワードを1回とBorCどちらかのキーワードを2回使ってくださいみたいな決まりがあったりする。
「大人向け」ってのは必須キーワードだったんかもね?
なんか小遣いライターサイトでこういうの書いてみた感じ例えばお墓について400字って★5のレビューみたいにマジ内容薄くなるんよね。
てかさ、ゲゲゲの鬼太郎って子供そんな興味ないだろ確かに中高年の方がっていうか
中高年(いわゆる子供の親世代でもあるし)も見るようにっていうか
そういうマーケティングだったんかもなと。
なんだかなあ。
この映画を見たときの「入村」っていう概念は知らんかったけど、(本作のストーリーがとある村に行ってその村の話であるため)
これを繰り返し見て5回見たい人は「5回入村しました」っていうんだぞお★すごいんだそお~★って持って行って
これで鬼滅の刃の時みたいに何回もいかせようとしたりもしてたのなと。
そういう戦略自体はまぁええのかもだけど、
こういう繰り返し見る人らって、
こうするのが今の流行なんだあと知能のあれな人が多いと思うんよね。境界性知能の人とか。
結果的に、こういうマーケティングはそういう知能の人たちをだましているってのがちょっとこいうのって気に食わないんだよな。
そういう知能の人たちが一番乗ってしまうっていうか。
なんだかな。
大人向けのゲゲゲの鬼太郎ってマーケティングはいいとしても
○回入村みたいな複数回みることがファンとしての(マウンティング)ステータスなんだよってするのは
(この映画の感じからして1回見りゃいいって感じで)知能の弱い人しか乗らない事だろうし、
その人たちをだましている事にもなると思うんだよな。
(私が見るきっかけとなったyoutuberや芸人は繰り返し見てくれとかそういうのがなかったのはせめてもの救いだ)
★5の薄く見てもなさそうな、
「大人向け」だったとか、「怖かった」だの(笑)、泣けたとか(笑)
なんのこっちゃな感想。
中華製品の★5の多いレビューみたい。。
・大人向けの話でした
・妖怪やお化けが怖かったです
・最後泣きました
・○○(敵役)が汚いやつだった。こんな人がいたら嫌だ。
泣けたってのと、怖いってのが一番よく分からん感想(笑)
怖いってなんやねん(笑)
ゲゲゲの鬼太郎って確かに妖怪の話だけど、感想が怖いってなんか違くねってか、大人になって生まれて初めてはじめて幽霊や妖怪とかをこの映画で知ったんかって感じじゃんw
どこで泣けたん(笑)
この映画に対してシンプルに誉め言葉ってそこじゃないと思う(笑)
褒めるところは、話の内容の面白さだと思うw
正しい感想って「この映画めっちゃ面白かった」だろw
どこどこがどう面白かったとかそういうことやろとw
「怖かった」ってマジ何w
こんな感想抱くやつってゲゲゲの鬼太郎ファンではないよなw
となると、「怖かった」の感想の人が★5っておかしいんよな
「泣けた」は見たのかもしれない感想なんだけど、
「怖かった」の人は見てすらない気がする感想なんだよな
アニメや映画・ブラウン管TV(今ブラウン管ちゃうけど)この映画見る日にはじめて見たのか?
こんなに白いシートに動く絵が?!って思ってんか?w
うる星やつらの映画が新しいの出たとして
鬼のかっこうをした女の宇宙人がでて驚いた
手から雷を出したり宙に浮いて移動してたので怖かった
みたいな感想いってるようなもんだろ
ドラゴンボール、
地球にエネルギーの玉が落ちてヒビがはいたので怖かった
地球が宇宙人に侵略されるんじゃないかとハラハラした
感想おかどちがいやろw
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セッションの映画見たときに思ったんだよな、
これの場合、逆に内容を公開しないようにされていた。
だから見たときに、ええ、こんな展開だったの?!ってなって面白い。
つまり、どこまではプロモーションとしてあらすじとして公開して良くて、
どこどこ(どこどこ以降は)は確実にシークレットにする
って決められてたんだろうなってのがこの映画からは伝わってきた。
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まぁ現代ってレビューにも桜を入れるのは常套手段でもあろうけど
やだねえ~
ワシくらいがアマプラで無料で見て、なんだ案件なんかーいくらいならええんだけど
何回も同じ映画を見に行きましょうみたいなノリを言いだすのはホント良くないと思う。
ホントに平たくいうと奥底ではti的○が井の人とかが、そうなんだって純粋に信じて何回も映画館へ見に行ってると思う
良くないよね
5回入村しましたって人おったけど公開が去年2023.11.17でそこからこの現在で5回も見るやつじゃないからこの映画。
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映画に関しては、
八つ墓村あんま見た記憶ないからそれにも似てるんかもね。
あとMていう製剤?は、思い出したけど、なんか時間ループ物の海外映画でそういうの出てた「めっちゃいいヤク」みたいなんで、
マトリックスって言ってる人もいたけど記憶ないけどそういうのでも出てたんかな。