ぜんぜんだからと言ってなんて事のない話なんだけど
有名人ってよく4ぬよなあと
色んな有名人4んでいったなと
このあいだも誰かが4んで、
色んな人が4んでいってるなあと
あの人も4んだあの人も4んだんだっけと
脳トレ的に思い出していて、
その中で太い体系の作家で名前は分からんけど顔の半分のバランスがやけに違う男の人
あの人の本は読んだことないけど、なんかあの人好きというかいい人だったというか
なんだか早4にだったし亡くなったのが惜しかった気がしたなあと
本人そんな人でもなかったかもだけど、顔が悲し気でどこか常になんか雰囲気のある顔が印象的で何か魅力的な予感のする人な気がしていた。
とっつきにくそうな見た目とはうらはらにTVとかで出てるときは結構気さくな人であったと思う。
何だか脳裏に残る人物
昨日くらいになんだかふと思っていて
昨日一昨日あたりから暇なときに読もうと思ってバッグに入れてた本なんだけど読めてなくて、
今日、鳴らん間に持ってきてるんだから読むかと、その持ってきていた本。
税関係の庶民向けの本読んでたんだけど
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作家の西村賢太さん
名前見たときに名前を思い出したってのか、
あ、この人だと
昨日思い浮かべていた左右非対称の顔の人
左右非対称は大きい人の人相学的な物は確か凶相
波乱万丈みたいな相っていうか
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波乱万丈・・・・大波小波が落差激しく次々とうねり来るように、人生の浮き沈みがきわめて激しく、劇的であるさま。
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って今知ったんだが、
能登半島地震の被災地・石川県七尾市にある芥川賞作家、西村賢太さん(2022年2月5日死去)の墓が倒壊した。市内中心部の西光寺に建てられ、地震後もファンが墓参りを続けている。住職は「今年は法要ができなかったが、必ず再建したい」と話す。
西村さんは東京都江戸川区出身で、中学卒業後に港湾作業員などの肉体労働をしながら同人誌などに小説を発表。破滅型の生活を送っていた自身の若き日々を描いた「苦役列車」で11年に芥川賞を受賞した。自由奔放な言動でも注目され、世代を超えて多くのファンに愛された。
一方、七尾市出身の作家、藤澤清造(1889~1932年)に心酔して「没後弟子」を自称。藤澤が眠る西光寺を訪れ、現住職の高僧英淳(こうそうえいじゅん)さん(71)の父に、境内に生前墓を建てることを懇願したという。高僧さんは「土下座までしてお願いされた。根負けした父が藤澤の隣に墓を建てることを提案すると、とても喜んでいた」と振り返る。
(上記サイト記事引用:2024.2.15毎日新聞「芥川賞作家・西村賢太さんの墓 能登半島地震で倒壊 法要できず」)
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出身が能登だったのかと思ったら東京なんだけど上記の記事の理由で墓があるんだな。
なんかこう、給食がカレーの日に帰ったら夕飯もカレーだったみたいな偶然
でも多くの人々の中からふとなんか考えていた人物の名前が
近々本にて名前を見かけるっていう
だからって俺は何もしてやれないんだけど
でもなんかあるんじゃねーか?!これからもしかしたらひょんなことから魔界に転生しちゃったりするんちゃうかとか思ったりもするんだが、特に何があるわけでもないんだよな。
こんなのあったんだよって話したくなるんだけど、これを話すのは変な人だし、なんもねーんだよな。
でもこれ数年前に買った時にチラッとこの部分たしかにチラッと読んだし
なんか脳裏に残っていたのかな
今日も一昨日パイナップルが期限手前で安売りしてたので買ったんだけど、
今日店行ったらパインジュースが半額見切り品のがあって思わず買いそうになった。
ちょっと待てよと、今いえにパインの実物があるやないかと。
パインつながり。
人物でいうたらもしかしたら天国とチャンネルがあって私の無意識と交信したのでは?!とオカルトめいたことを考えたりするんだけど、
パインは別にパイナップルの霊が俺の脳と交信して、、って訳でもないし、
こういうのってマジなんなんだろうな。
とはいえ気になる
西村賢太の本
いつか読んでみようかな。