hulu字幕版で視聴

2013年作

amazonのレビュー見たら★1

 

★2.5~2.7位かなと思ったけど、

★1にも思えてきた。

 

★1レビューを見てから評価しなおすと★1.9かなと思えてきた。パケ写とタイトルのシズル感がよかったので少し点数を足している。

この(見たら損したような気分になる)映画を見せるために作られたパッケージ(パケのようなシーンはなかったかも)とタイトルが秀逸とも言えるかもしれない。

(オーストラリア映画・原題:Wail Away)

 

自分の評価の中では★2.99以下は見なくていいレベル。とにかく面白くない時。

★3や3.1は見るのがきつかった感じ。つまらない映画だがこういうのが好きな人もいるかもしれないと思う時。

 

amazonレビューのように私も意味が分からんかった。

映画を見る前に

huluのあらすじを見てから見たんだけど、

(huluより抜粋)

あらすじって書きすぎやろってパターンもあったりして見ていいのか迷うこともあるんだけど

タイトルが「テストN」となんか気をひくタイトルで

事前にどんな話か気になって読んでしまった。

 

あらすじを見てたからこうなんだろうなって事で分かった感じ。

あらすじ読んでなかっら結構分からんかったかも。

 

 

 

あらすじとパッケージを見てイメージしてたのは、

キューブやSAWのような牢屋の中でそういったなにか別角度の奴があるんだろうと思ってみたんだけど。

ぜんぜん違った。

 

邦題はテストNだったけど、オーストラリア映画らしいが原題:Wail Away

Wail Awayは翻訳すると「泣き叫ぶ」「悲しみを叫べ」みたいな意味になるようだ

 

Wail AwayよりもテストNの方が気になるタイトルかもしれない。

 

 

まず評価の星を見てから映画を見たほうがいいんだなと学んだ。

世間が★1を付ける映画はさすがにきつい。

 

大きなネタばれあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も見ないと思うのでオチを言うと最後の最後までがワイの映画?撮影?の計画やったんやでって話だった。

いちおうあらすじでストーリー脳内補正して最期のオチで全部が計画だったのかーでオチがつけれていたので

その前がどんなにチグハグだろうと、それを撮影するためだったのさで一応話がまとまるので

「パケ写・&タイトル引き」込みで★2.5-2.7かなと思った。