固定概念のループで現ツリー外のパラレルワールドに移動できない

 

 

チャート図の種類としてロジックツリーというっぽいけど

配達のクエストをこなす作業で言うと、

 

スタート→努力、活動→成功or失敗

となって、

だいたい見込みがなかったら、努力のときやその手前の想定でであきらめる。

まぁこれはウーバー配達で言うと週の序盤でだいたいのめどをつける方法。

普通は、人生こういう感じで行動すると思う。

余裕をもって、じゃないと大変なことが多い。

で、ウーバー配達で言うと、後半になってから本気出すシステム。2や3。

例えば、はじめ楽しておいて、2は木曜から頑張る、3は土曜から頑張る

ちょっと人生としてはもっと分岐は増えるんだが。

 

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これが人生の選択肢として。

普通の人生の選択肢は、このくらいの選択肢。

でも、本当は?というか、多くの選択肢と可能性を考えもせずに捨てている状態。

 

現ツリー外のパラレルワールドに移動する方法

 

本当はあるべき姿?本当はあるかもしれなかった姿を、

 

無思考で消しているというか

「普段の行動の習慣性」が原因で、思い浮かばなくなってるんではないか?

この簡易化された分岐の1個上の図で言っても、

6種類の結果があるわけだ。

 

 

ホントはもっと多くの分岐がさらに枝分かれして、

1だけのに分岐とは大きく離れた結果になる可能性がある。

 

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選択肢の少なさは、金ではない裕福さの減退となり、

無限ループにはまる原因の1つであろう。

 

夏休みの宿題で、休みギリギリに宿題をして多少の選択肢を学ぶが、

パターンが少ない。めちゃめちゃギリギリにやったら焦るってことくらいだ。

もっと多岐にわたるパターンの訓練・経験が必要で

そうすることで、自然と体に馴染むはずである

 

 

ループを脱出するには必ず失敗の可能性もでてくる

むしろ安全牌安全牌をとるよりも失敗の確率は増えることなんだろう。

でも、同時刻のパラレルワールドで、そのままでは経験を得ていないデータを得ている可能性がある。

次は成功しよう。

ループ脱出には失敗もあり得る。

 

 

 

 

人の望みはループから抜け出すことだ。

 

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