昔の日本のご長寿の方で、

110歳超えた老人が、丸2日寝るときもあることがボチボチあるようだった。

 

 

よく思い出してみると、自分も時間がもったいないとか体内や生活の時間がズレるってのがあることはあるのだけど、

めちゃくちゃ寝たいだけ寝てゴロゴロしまくって、ってやったら、

脳が回復してる気がする。

頭の回転がいい。

 

 

 

でもその反面、時間を無駄遣いしてしまったっていう罪悪感も大きい。

罪悪感とか、このままダラダラとした人間にドンドンなっていくという不安感とかの方が大きい気がする。

というのか、それが大きいから脳の回復に気付きづらいってのがある気がする。

 

その罪悪感っていうのは世間体が気になるってのが一番にあると思う。

 

 

 

 

そういえば、

昔の日本のご長寿の方で、

110歳超えた老人が、丸2日寝るときもあることがボチボチあるようだった。

人って年をとればとるほどに本来寝ないといけないのかもしれない。

寝て脳神経や筋肉・内臓などの補修に使っていかないといけないんじゃないか?

そうした方が長生きできるというか。