日頃なんでも断ってしまう主人公、
ある日、
イエスなんでも言っていたら幸運がおとづれるという怪しいセミナーに参加
そっからイエスと何でも引き受けたが、これって不幸になるんじゃないかって思っていたら
めぐりめぐって幸せになるという話。
～
私も何でも拒否ってしまうほうなので、
こんなだったらいいよなー？
でもなんでも拒絶してたらいけないよなあって思わされる。
コロナで風俗堕ち発言の謝罪の回の
岡村隆史のラジオに矢部も登場。
その放送きいたのだけど。
矢部が岡村にあなたはありがとうって言わんよなあ。カメラの前でしか言わん。みたいな流れ、
他にもああだこうだ今まで矢部の不満がたまってた部分も言っていた。
矢部はホントに岡村に日頃イラついてるんだろう。
（お笑いコンビはもうずっといっしょにいるから。仲良くないとかあるからそういった感じで。）
なんかそれが伝わってくる回。
矢部がこういうの反省しろよ、こういうの反省しろよってあの時ああいってた、あの時はああいってた良くないでえ。
って言ってるんだけど、
このごに及んで、岡村は、なんか言い訳がましい。
ラジオで矢部もちょっと変わったところが岡村にはあると指摘してるけど、
今の世間でバッシングを受けてしまった、この反省する回のラジオでもこうなのだから、
日頃ホント癖が強いんだろうなって思わされた。
なんでも拒絶してしまっているというか。
自分も含め、
気づかんうちにこんなのあるんだよなーとか思ったり、
岡村のこの回のラジオのコメントに対しては、
なんか人との表現の仕方が違うだけの可能性もあるような気もした。
言葉のニュアンスが変な風に伝わってしまっている。
「自分の思ってる意図と違うように多くの他人に伝わっている言い方」になっている。
なんか一言二言多くて嫌われる人や
そうじゃなくてーあのねーこうだよこうだよってよく言われちゃう人とかって
こういう面がある気がする。
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前回記事：催眠・洗脳について
https://ameblo.jp/kakanyoro/entry-12595084726.html
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これも一種の催眠のようなもんかなってね。
仕事場でモテるような男の人って言葉の使い方とか身のこなしがうまいと思うね。
女性に対して催眠術的・洗脳的に見えるときがある。