話はすごいとびとびになるけど。ただの個人的な妄想・勘。
しばらく油をサラダにかけて食ったりしてて
思ったんだけど、油ってそれほど体に悪くない体感的に。
油ってすごい嫌われてるけど、そんなに体に悪くないどころか、
糖質制限とかしてたり、野菜だけ食ってたりすると多少とったほうがいい気がする。
しかしこれは熱していない油だ。
なお、いまいう油は肉の油魚の本来の油でなく、
サラダ油のような抽出して一般的にはフライパンにしいてくっつかないようにする油だ。
焼いた油っていうのがどうも体に良くない気がする。
なんでかは分からない。
そんな気がする。
なんちゅーか、なめてみて美味しくない油も良くない気がする。
サラダ油のような安い油。あれは、スプーン数杯、多量に飲むと胃がもたれて気持ち悪くさえなる。
味もなんかウッとくる。
オリーブオイルやグレープシードオイルとか野菜にかけて食うようなのは案外胃もたれが少ない。
油も放置しておくと、風味が開封時よりも落ちる気がする。
やっぱり抽出されたものといえ、もとは植物だからだろう。
電子レンジがいいってわけでないけど。
焼いた油は結構、体を酸化??っていうのか老化させてる気がする。
もしくはシンプルに油関係なく加熱により栄養を破壊してるだけかもだけど、
電子レンジがよいってわけでないけど、
一般的にはサラダ油って、料理してる人でも、しばらく、開封したサラダ油を1~2か月以上は使い続けるんじゃないだろうか?
サラダ油は質も悪く、なおかつそれが古い、さらに過熱するとなると。
それと、電子レンジを比べると、電子レンジのほうがマシな気がする。
ジャンクフードがよくないとか、スーパーの総菜ばかりだとよくない
ってのが一般的にあるけど、
焼いた油、
まぁだいたいとのころは極限まで使い古した油で総菜やジャンクフードを作っているだろうから、
そういった油がよくない気がする。
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もともと肉や魚にある油はまあええんじゃないかなって今のところは思っている。
なんによくないってなんか人を老けさせる物質な気がする。