町中に貴族みたいな?帽子かぶった肌色系のスーツきた足はガリガリの顔もそれと同等にほおの肉の少ない化粧の濃いおばさん。70歳60歳くらいだろうか。
社長婦人かその人自体が社長って感じだ。


昔は美人だったかもしれない。


でもその姿で何億円と持っていたところで幸せなのか。




例えば、介護職でも保母さんでもいい20代の女性とどちらに生まれ変わりたいか?って考えると私は若い方に生まれ変わりたく思える。


金は欲しいが。死ぬ間際に金があっても使い道はないか。
もちろん金持ちマダムなりの人生の謳歌の仕方がありきっと誇り高く幸せであるはずだ。



この世は偽物、ホログラムではないかってちょっと考えるようになった。
これは立派な現実逃避だ。

しかし、突飛な行動をする人たちはきっとこんな感じで思ってる。



独身だから。って思ってたが、
この考えは子持ちであっても当てはまる。

ホログラムだからといって無下には扱えない。だからといって、変に未来のためにと自分を無下に扱うこともおかしい。

ホログラムであれば競争の意味がない。
ゲームをしさえすればいい。
いつ離脱しても構わないし、枠内で遠くに行くのもたいしたことではない。