現在、現代を生きている人にはすべてがそろっている。

あとは見方を変えるだけだ。

江戸時代の人には江戸時代なりのすべてがそろっていた。

 

 

米には脳みそを鈍化させる力がある気がする。

米限定でなく、糖分などかもしれない。

食物には、食べても不健康にならない一般的に健康的な食べ物がある。

一般的に健康的な食べ物を食べていると病気にはならないかもしれない。

一般的に健康的な食べ物を食べなくなったらより元気・脳の働きがよくなる可能性がある。

一般的に生存できる食べ物は加工食品、お菓子、カップラーメンやレトルト食品、遺伝子組み換えGMO食品かもしれない。

食べても害はないけど、食べないと調子がよくなる食べ物があるかもしれない。

 

・行動するのが苦痛であるが行動できること

・行動がやっとなこと、

・ただ行動できること、

・考えて行動できること、

・人より周回多く発想できること、

・周りの人より何故か秀でて行動できること、

 

 

 

「行動が出来ること」が健康とされている。

・行動が出来ること・しかし、考えがない。

・行動が出来ること・指示されないと行動できない脳の回転

・行動が出来ること・自分で考えて行動できる

 

 

だいたいの人は、脳の回転が鈍化されて、

病気はせず、行動が出来ているが脳が鈍化しているから、

「行動が出来ること・指示されないと行動できない脳の回転」となっている。

少しばかり精神が疲れており、脳も単細胞になっているものだから、

やたらと悪意あって、愚痴や不満・嫌味を言う。

 

 

一般的に、

人工透析は、数日に一回、

ハゲの薬は毎日飲まないといけない、

筋トレは週に何回、

これらは、与えるものをそれに対してそれが欠乏しないように行っているサイクルだ。

 

 

なにだかのミラクルフードも習慣的にとれないとほとんど意味がない事だろう。

 

いい食事というのも週1回、月1回、誕生日に1回では到底足りないのは何となく分かりそうだ。

 

 

食糧難でない国の食事というものは、

生存する目的の食事ではないはずである。

 

「病気にはならないが食べなければ調子がよくなる食べ物」を食べるべきか?

 

 

暴言は、外的ストレスや内的ストレスなどで脳みそが悪くなっている証拠である。

それは性格や持ち味の趣向、楽しみではない。

疲れているのだ、何故か。

 

単細胞のムシや動物は威嚇しやすい思いではないか。

これが人間なら一部、脳細胞がやられている可能性がある。

 

 

人をなにかの動物に考えなおしたら分かる、

何かにおびえ恐れ、

キバを向くほど心が疲れている。