たまにメルカリ出品物を、もう通常相場を下回る価格、
メルカリで買ってメルカリで転売したら設け出るやんって価格でで新品未開封をだしてみる。
即買いする人はいるのか？って思って。
けっこう「いない。」いないというのか、
商品ページも再出品してないから下に埋もれていってるから、
「この商品が欲しいな！」って思って、
もくもくとメルカリをキーワード検索などしてみた人だけがたどり着けるわけだ。
となると、それはそれで、
一種の、特定の物を欲しがっている購買意欲のある人ともいえるので、
その系統の商品について、
ある程度は「少しなりとも詳しい」わけなのだ。
そんな感じで・・・・・・・、
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中古品ならわかるけど、
新品・未開封で仕入れ値を大きく下回ってるものを「いいね！」してくる人。
赤字のつもりで
この値段で売ってる業者なんて日本にはないわと言いたい値段。
いいねするくらい欲しいのだったら即購入だろと。
思ってしまったりする。
同じサイトで転売しても待ってりゃ儲かりそうな値段なのに？！と。（出品物管理や待ってるのもしんどいけど。）
（初めに書いた感じで、たまたまこのジャンルの商品を目にしたとかでなく、
わざわざ検索しまくって掘り当てて見つけてる人なのです。）
こういう人って、物の価値というのか相場というのか？分かってないのではと。
「もっと安くなるのかな」って思っちゃってるのかって。
例えば、新品のニンテンドースイッチが２万５千円が通常価格として、
もしかしたら、４９８０円で新品で買えるかもしれないって思ってる感覚に思えて、
そんな「奇跡待ち」してるのかなと思ったりする。
思うに、転売しても儲け出るんじゃないかって値段だしたので。
「いいね」しといてちょっと考えてみようだなんて、
こうして瞬時に判断できないから、
生きてるうちに色んなチャンス逃すんじゃないのって思ってしまう。
もう、人生、アンパイのアンパイ（麻雀の安全牌）しかツモらない。（とらない）
安全エリア中の安全エリアでしか住まない。というか。
確かに間違いじゃないけど。
（値段下げといてなんだが、
またしばらくメルカリ放置しようと思ってるので
また通常売値くらいの相場の値段に戻したりしてる。（２～３倍以上））
ニンテンドースイッチ３５００円で新品手に入れたい！みたいな。。（出品物はこういうのじゃないけど。）
でもこういう感覚って自分もあるのだろうなと
少し反省する。
もちろん、私の出品に少し買うまでの魅力の物でなかった。ってのもあるだろうけど。
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人生、アンパイのアンパイ（麻雀の安全牌）しかツモらない。（とらない）
人生、アンパイのアンパイ（麻雀の安全牌）しかツモらない。
これ自体は間違いじゃないと思う。
こういう人の中には、
イメージ的に、正社員勤務で月収１０～１２万円（田舎にはこういう求人がある）みたいな人が混ざっていると思う。
アンパイ、アンパイを気にするあまり、
しっかり働いてしまう。
でもそのレールに乗っていたら、いつか墜落するというか？
今何かに挑戦したり模索していないと、
その挑戦や模索する力も老いとともになくなるのではと。
自分が貧乏くじを引かされているにもかかわらず、
その中でアンパイを求めてしまっているというか。
自分の身の程と相場を分かってないというか。
「正社員勤務で月収１０～１２万円」くらいの人って
その本人にもっとそれ以上の価値があることを理解できていない。
潜在価値？潜在能力というか？
相場が分かってないのだ。
自分に「月収１０～１２万円」の２～３倍以上の価値があることを脳みそが信じれば、
可能性にチャレンジしてみるはずだ。
はじめはダブルワークでバイトくらいなら働き場所も中高年でもある。
相場が分からずにアンパイだけをツモろうとするとこういうイメージの人になる。
とはいえ成功するとも限らないけど。
人生において、アンパイをツモるのはいいのだけど、
安く買いたたかれてアンパイとったと思って生活するのはかわいそうだ。
それは完全危険牌で先々、ロンが待ってるとしか思えない。
アンパイと思ってるのが全然アンパイじゃないよと。
もっというと、はじめ
配牌された時点から一回も牌を変えてないというか。
これはもう試合を捨ててるよね。
ルール（相場）が分かってないからこうなってしまうのだ。
もう1局～東風南風すべて終わるまで、
ずっとすでに並んでる牌を入れ替えることもなく、
ツモった牌を即捨てしている感じだ。
だから、多少危険を冒してでも
すでに並んでる持ち手の牌を切って
配牌の並びを自分で変えていくしかないだろ。