2007.11.1初版
「15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと」って言う本で紹介されていた本
15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと
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高収益企業の作り方ってタイトルであるけど、
講演会?の会話のまとめみたいなものなので、稲森会長が書いたものではないと言えはないかも。
結局を、思いっきりがんばれとか社員に暖かく!的な内容な気がする。
あとは、
細分化して、利益や経費の掛かり具合を分かるようにしないといけないっていう内容。
おおざっぱにいうと内容はあっけないけど。
内容はそういう内容だけど、
盛和塾って起業者の懇談会?での内容なので読んで損はないと思える。
やっぱり日本人の言葉の本は読みやすく内容が頭に入りやすい。