じゃあ、限りなく無にも近い可能性やわずかな可能性は、
可能性ないに等しいからって、
可能性0%ではないのです。


でないと、技術の発展や新発見、新しい電化製品の開発なんて進まないでしょう。


そういうのを追い掛けて、
掴んだモノが新製品や新発明だと思います。
素晴らしい。


でも、その無に近い可能性のカリスマ性を
この上述までの観点を知ってか知らずか
悪用する人がいます。

それは詐欺師です。

『携帯一つで1日2、3時間の副業で月50万円稼げます。』とかね。


普通はありえんでしょ。
副業50万なら本業辞めて、家でゴロゴロ笑っていいともでもみてろや

…って思うけど、こういうのをネットでたまに見る気がするので
需要(ひっかかる人)があるんでしょうね。







ちなみに私は、携帯2、3台(携帯は会社より配給)で1日3時間ちょい(本業終わって家帰りついてから、毎日みっちりします。仕事内容は訳あって言えません。)で毎月48万6千円位稼いでます。
さっきの例の1台で50万は無理っしょっwwww









…って、んなわけねーだろ!ハゲ!

ぎゃははは、一瞬信じただろ!
これが可能性の魅力だ。