ドラゴンボールボールのかめはめ波を打てる人はこの世にいるでしょうか?

可能性としては、99.999999…(永久に続く)%です。

じゃあ100%ではないから、いるの??
答えは「わかりません。」


私の立場からすると、原始人などの死者も含め全人類の人にあった事もないし、
その人達の真の能力、性能性質とか完全に知らないので。
100%いないとは言い切れないので。


そういう観点から、
この世の事は100%の事はそうそう無いと思う。




だから、UFO・霊能力者・予言者・エスパー・気で人を動かす人・雪男・ツチノコ・徳川埋蔵金その他…
存在するかもしれないし、
存在しないかもしれない。

99.999999…%って事は
残りの0.000000…01%は
存在するって事??

オレ「さーな、知らん。」

人はこの、
残りの0.000000…01%
を限りなく無に近い、この数字を
この数字以上に評価します。


だから、ほぼ無いと言っていいモノを
『いる・ある』と判断してしまうのです。
そのほぼ無い数字は、希少価値(プレミアム感)の観点から、
不思議と魅力(カリスマ性)があり魅了されてしまいます。



わずかながらの可能性、「もしかしたら、ものごっつい可愛い娘と付き合えるかもしれない」とか考えちゃいます。
(この地球上に自分が人間として生まれ、テレビや街角でかわいい娘が地球上に存在していると知ったからという、超低い可能性で)


ほぼ無にも近い可能性や、わずかな可能性には夢やロマンがあります。