最近読んだ本に書かれていたことです。
著者の意図しようとした内容と、読み手への跳ね返りは十人十色であり、千差万別です。
これは鍼灸でも同じかもしれません。
最近の課題は、自分の鍼灸をどう掘り下げ、伝わりやすくするのか、ということです。
小手先の技術を鍼灸と呼ぶのではありません。
術者の生きざまを含めた全体像こそ、鍼灸だと思います。
「量より質を優先させろ」
個人的には含蓄ある文章でした。
1月の自宅で出来るお灸教室のご案内です。
11(日)13時、17時
12(月祝)13時、17時
16(金)19時
18(日)13時、17時
22(木)13時、19時
24(土)17時
25(日)13時、17時
お困りの症状(肩、頚、腰、膝、手、足の痛みや疲れ、冷え性、むくみ、肌荒れ)などに合わせた自宅で出来るお灸の方法をご紹介しています。
上記日程以外をご希望の方は、診療時間内で個別にお受けいただけます。
お一人でもお気軽にどうぞ^^
詳しくはHPのお灸教室のご案内
を御覧下さい。
世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
http://www.kakanjyo89.com/
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