いつの頃からか、感情を圧し殺すようになった。
大学時代まではそれこそ、自分が全て正しいと思っていたし、出来るだけその気持ちに嘘がないように生きていた。当然、波風が立つ。先輩や先生などにもお構い無しであった。
態度が原因で不当な扱いも多く受けた。今思うと、それぞれに階層があって、階層ごとに正しさが違うのだ。大学では正しいことも社会では通用しない。
今は出来るだけフラットでありたいと思っているが、たまには感情的な行動も必要。
それを表現できると、あぁ、生きているんだなと、実感が湧く。
世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
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