みなさんこんにちは、各務原レンタルサービスです。


昨日も朝から2時間ほどバイクで走ってきました。


うーん、楽しい。


ルートは21号→77号→256号を北上し、山県市へ。

ここまでで1時間ぐらい掛かったのでUターン。

道端にマック発見。丁度7時オープンみたいで

寄ってみる。



5年ぶりくらいの朝マックを楽しんでサッサと帰宅



…のハズでしたがトラブル発生。




セルスターターが回らん。




この前からエンジン始動が怪しかった。プラグがイカンのかな、とか考えてた。


21世紀のハーレーは安心して乗れる、と思ってたけど早速レッカー案件なのか、と心配になる。



もしかしてバッテリー?



この前届いたデイトナ製のハーレー向け車載工具セットを持って来たので、シートを外してバッテリーケースを取り外し、端子を増締め。


増締め出来た、つまり緩んでました。






セルボタンを押すと…「キュ、ドルルン!!!」


ヤッター。エンジンは元気に震え始めました。



確かにダイナはエンジンがすごく震えます。でも今まで乗ってきたバイクで、バッテリー端子が緩むなんてなかったので驚きました。


こういうのを経験しながらハーレー乗りはタフなハーレー乗りになっていくのかな。



「レンタルサービスは、増し締めの呪文を覚えた!」



最期まで読んでくれてありがとう。