今朝、保育園の先生に聞いたところによると
昨日のかんちゃんは朝から眠たくてフニャフニャだったららしい。。
土曜日はおばあちゃんのうちで寝たのが１１時
日曜日は１０時半
お昼寝もしてないから疲れがたまってたのかな～
午前中はず～っとフニャフニャで
「口から魂が抜け出てましたよー」だって
魂の抜けた５歳児ってどーよ
そして昼寝の時間になるとやっと元気が出てきて
「先生～、寝られへ～ん」と目がランラン
そんな魂の抜けたかんちゃんの保育園では
月に２回、保育園ライブラリーから絵本が借りられます。
今回かんちゃんが借りたのは
「じごくのそうべえ」
保育園でも何度も読んでるみたいでお気に入り
ライブラリーで借りるのも今回で３回目
表紙からは怖そうな感じなんだけど
関西弁のリズミカルなセリフで糞尿地獄や
鬼のおなかから抜け出すような話らしい。
かかもいつも読んでみようと思いながらなかなか・・・
魂の抜けたかんちゃんも大好きな地獄のお話
機会があればぜひ
- じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本)/田島 征彦
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