うもこんにちわ。




ズッシーです。




突然ですが、今から急に
大声で




「わはははは!」



爆笑してみてください。



急にですよ、急に。



おそらくあなたは家族や
近隣の方から




イタイ目で見られるで
しょうね。










なぜ僕がこんな話をしたのかと
いうと、


授業中って喋る勉強法が
通じない空間だと思いません?




もちろん、しゃべりながら
受けれる授業もあります。



楽しい先生だと生徒を笑わせ
ようと必死になっている先生
もいらっしゃいます。



特に予備校の先生なんかは
その傾向が強いです。




しかし、僕が問題視しているのは
先生の話でなくあなたの話をして
いるんです。




要するに、喋って覚えられない
でしょってことですね。




僕は一般に授業中のように
喋ることのできない空間を



「死の空間」


と呼んでいます。




では、どうすればその死の
空間を攻略できるのか。




簡単です。




その空間から抜け出せばいい
のです。



要するに、学校に行かなければ
いいんですよ。







だから、明日から学校には
行かないでください。







なんて言っても、それはな~
と思われている方が大半だと
思います。





そもそもそんなことする
必要ありません。




喋れないなら他のやり方で
勉強すればいいだけの話です。




つまり、話す勉強から書く
勉強にシフトするんです。




書くことは話すことの
次に重要な勉強法です。



では、実践してみましょう。





今からYouTubeでなんでも
いいので授業の動画を見て
講師の言っている話をゴリゴリ
書き取ってください。





講師が板書していない口頭で
話している内容、先生のプライ
ベート、すべてです。




「え、講師のプライベートな
 話までノートに取る必要
 あるんですか?」




そう思われるかもしれません。





しかし、そんなくだらない話まで
きちんと書いておくことで、後で
復習した時に




「ああ、確か先生はここで
 こんなこと言ってたな」



と重要なポイントを思いだす
きっかけになるんです。





ある調査では、東大生と一般の
大学生で実際に授業を受けてもらって
どのくらいノートを取っているのか
検証したところ




東大生は偏差値50くらいの学生
よりも、2倍もノートを取っていること
が明らかになりました。




もちろん同じ時間で、同じ授業の
ないようです。






つまりノートをとりまくることが
死の空間を「楽園」に変えることが
できる唯一の行為なんです。





ですから、今日からあなたも授業中
ガリガリとのノートをとりまくり
ましょうね。







ノートちゃんと取れた!ので
あれば、ここに「できた!」
とコメントしてください。




正直この「コメントを書く作業」
をやるかやらないかであなたが
僕に与える印象が全然変わって
しまいます。




コメントを書いてくださった
のなら「あ、この人は本気な
んだ」と思い、自分も絶対合格
させたいと思いますし、





ここには書きれていない重要な
ノウハウやテクニックも教えます。





ですので、もしあなたが本当に
合格を勝ち取りたいなら、




絶対コメントを書くように
してください。









それでは、





用意。




はじめ!