kakasanさんのブログ -3ページ目

これだけは言いたい

人には感情がある

それはどんなお偉いさんや小さな子供、年寄り、地位や名誉、年齢、性別関係なく

私は、最後の最後まで信じられなかった

具合の悪い、末期の母

辛い身体を無理して朝早くからの外来

そして、退院するまでの幾度となる言葉、対応

そして…最後は部屋の前を何度通っても顔を出してもらえなかった

若い先生は運ばれた母の状態がわからなかったのか、今まで私が見た事がない先生を連れて来て診てもらっていた…

軽く顔を見ただけで
『あ~脱水脱水!』

去って行った

きっと…聞けなかったのだろうか…あの人に…

最後まで私は…信頼できなかった

命の期限に文句を言うつもりも、手術のせいとか言うつもりも全くない

全てバカなりにわかっている

どうにもならない、憎むべきものは癌なのだと

やるべき事はやってくださったのもわかっている

母がここまで、生きてこれた事も感謝している

けど…やっぱり人間

言われた事、された事は忘れられない

若い先生は、最後母の死亡確認をしてくださいました

ありがとうございました

母の担当看護師さん、他、母を世話してくれた看護師さん、ソーシャルワーカーさん、訪問看護師さん、本当にありがとうございました


そして最後に…

先生とは…わかり合えなかった

人間不信にもなった

私の周りはみんな同じ事を言うけど…

けど…

けど…

やっぱり母の手術、再発後の治療を行ってくださった先生だから


だから…

ありがとうございました

これからも憎い憎い、物凄く憎い癌の治療、手術、頑張ってください

1日でも長く、患者が家族と一緒に居られる日の為に

忘れない

夢を見た

お母さんが旅立ってから初めて

いつものようにベッドの上に起きて座ってた

朝ご飯を用意してた私

シチューを温め、母にお粥がいい?って聞きに行くと頷く母

お粥を作り、トマトを切って先にトマトを出した

シチュー、お粥を出すはずが、何故か寝てしまった私

『あ、ごめん!』

慌てて持って行くと何も言わずトマトだけを食べていた母



今日まで母の旅立ちの支度でバタバタしてた。

誰かしらいた家

今日から1人だ



母の亡き後

しずかさん、ママさん、励ましのコメント、本当にありがとうございます。

遅くなってすみません。

気持ちの整理もつかぬまま、日にちだけが、どんどん流れていくような感じです。

けど、思ったのは…
母の亡くなった後、感情とは別に進めていかなくてはならない葬式や墓などの問題があるのは、きっと現実を見せる為にもあるのだろうなと思いました。

あのまま1人で色々考えていたら、おかしくなっていたかも…

私は、ひどい娘だった。

最後の最後まで喧嘩もした。

母の思い通りに全てできなかった。

後悔しない為に呼んだのに、結局後悔だらけです。

ただ、母の死後、わかった事がありました。

母は、私たちの知らない方々から、母の為に通夜に行きたいと言って来てくださった方がたくさんいた事。

どの方も言うのは
『○○さんは良くしてくれた』

と言うお言葉でした。

色々な方に優しく接していた母を私は誇りに思います。

そして、最後の4か月間、母と一緒に生活できた事を感謝しています。

あの時こうしてれば…とか、もっと素直に気持ちを伝えていればとか、今まだ思う事はたくさんたくさんありますが、母の娘で良かったと心から思います。

そして、またお母さんの娘として会いたい…そう願っています。

お母さん、ありがとう。

お母さん、大好きだよ。