現代において人は病に伏せる人が多い
知らない人は損と思い寿命が尽きたと錯覚す
磁場の話とか面倒くさいのでしない
通信システムで5Gとか出だして海外では壊す人が現れる
調べると判るのだけれど生き物が住み難い場を作りだす電磁波が影響している
動画でも揚げれば納得いくかもしれないけれど
それも面倒なので調べて下さいな
昔と何が違うか史実を良く持ち出すのだけど
白血病とか癌とか自動車の踏み間違え
如何して極端に増えてきたか?
今だと説明もできるし神経の話になるからしないけれど
それもブログに乗せたりもしています
まあ信じない人は固定された頭でそれは洗脳されて疎外と言う事に繋がる
要するに国民は保々何かしらの行動を掴まれて洗脳の類の渦にいる
これを理解するまで色々探り自ら行動して確認すれば判る
エレクトロニック・ハラスメントなんて知らない人とか
被害者で無いと理解もしないし学びもしない
此れが普通だと思いますよ
だけど自動車事故とか癌とか暴力事件で人が人で無くなるような精神状態は
如何して起こるのか?疑問を持つ事で更に知る事で色々学べれる
如何して在日が逆上せて偉そうに出来るのか?
日本にいる在日朝鮮人が企てて居た事とは何か?
虎視眈々と何を狙っていたか
中国が如何やって大陸を纏め物にしてきたか?
人を操る術は言付けと虚偽からの妄想で掻き立てられ
情報を入れ込んで洗脳できる
怒りが何を生みだすか?
極論を持ちいれば殺人に発展する
その時の精神状態は正に人で無くなる事
だから大抵の残虐犯人は記憶になく、殺意を忘れている
それか否定する筈である
人の行動を機械によって出来る事は
簡単に説明すれば人工知能を使った自動車、補助義足等取り上げられる
それでも不完全な人工知能システム
人が人を制御し、操る事は地球に纏わる話に成っていく
此れがどれだけ不味い事に繋がるか
怒りを抑え、精神を鍛えて行かなければ人は簡単に制御され
人で無くなるのだからお忘れなく
本当はもっと食い込んで説明したいのだけれど
それを受け入れるには邪念を捨て目の前にあるものを信じなくしてからの話
次回記載予定は「作られた特攻隊」をあげるつもり