コロナ対応、首相「第3次世界大戦」と表現…田原総一朗氏が明かす
安倍首相が世界で感染が拡大する新型コロナウイルスへの対応を「第3次世界大戦」と表現していたことが分かった。首相と面会したジャーナリストの田原総一朗氏が14日、自身のブログで明らかにした。
面会は首相が緊急事態宣言を発令した3日後の今月10日、首相官邸で行われた。田原氏によると、首相は「第3次大戦はおそらく核戦争になるだろうと考えていたが、このウイルス拡大こそ第3次大戦だと認識している」と述べたという。
田原氏は、首相が「平時の発想」から「戦時の発想」に切り替えたことで発令を決断したと分析している。
一方、首相は、田原氏が宣言の発令が遅かったとして理由を聞いたのに対し、「ほとんどの閣僚が反対していた」と説明。外出自粛要請などに強制力がないことについては「こういう時に罰則規定をもうけないのが戦後日本の体制だ。それをやると圧政になる」との見解を示したという。
----------------ここから筆者の独り言です---------------------
世の中の仕組みを知らないで政治家を叩くのは容易い現状
Mediaが何を叩いているのか、そして安倍晋三は中国に文句を言った総理大臣
Mediaは安倍がとか・・総理大臣の責任とか・・
ネットでも見て見るとそんな事ばかり
大体闇の事とか知らな過ぎて筆者からすると笑える話
公明党とか本来は組みたくもないし必要ないと理解している
如何してか?裏の事を知れば良いだけ
如何して総理大臣として返り咲きが出来たか?
知り合いには教えてある
へんてこな病で一時は総理を辞めた人
だけど後ろ盾で復活ってな感じ・・・
本当はね忙しくて政治の話なんて記したくないのが現状
だけど馬鹿な輩が安倍総理一人に責任を突きつけるから擁護してみたwww
まあ弱い者が大好きなのよ 助けろって感じで動いたって話