君に捧げる love song 何かを得る事がある人は記憶に留めて居た物が浮かび 懐かしい人を思い出す事でしょう 沢山の人が追い込まれ、沢山の人が命を失った だけれど記憶からは消えやしない 留まっている人が何を思い何をして証を残すか 今出来る事を証として生きる事だと言う事に何ら変わりはない それが人なのだから 浜田省吾さんが何処まで何を知っているか等、詮索は要らないでしょうし お父さんが警察関係だとしてもそれは無意味 只、何かしら声を通じて感じる事があると思います