バルセロナに勝つためには
月曜はテンション上がりませんね、どうもショウです。
昨日の日記で書いた通り、今日はチャンピオンズリーグで優勝した最強バルセロナにどうやって勝つかを考えたいと思います。
まず始めに、バルセロナが何故強いか??についてですが、たくさんの要素があります。
(根本にはクライフのアイデンティティーがあるのですが)
・個人のボールスキルが非常に高い(トラップの上手さ、パスの精度、ドリブルの正確性)
・常に連動して(共通理解)動き、パスコースを作る(無限の三角形)
・圧倒的個人技を持つメッシがいる(ビジャというスペイン屈指のストライカーもいる)
・前線からハイプレッシャーをかけ、パスコースを限定させ奪うことにより、すぐに自分達のボールにしてしまう
・ボール回しに常に余裕があり、狭い場所でもパスを繋ぐことができる
・FW陣が守備への労力を厭わない(メッシ含め)
・ボールを保持し続けることが出来るので、相手チームにスタミナで負けることがない
・シャビ、イニエスタ、ブスケッツと、最善のパスルートを選択する選手が揃っている
・サイドバックがオーバーラップをサボらない
・チーム内から不協和音が聞こえてこない(唯一聞こえてきたイブラヒモビッチは放出されました)
僕が思いつくのはこれくらいですが、きっとバルサの強さには他の要素もあるのでしょう。
ではどうすればこのバルセロナに勝てるのか??
その謎を紐解くにはバルサに勝ったチームを振り返る必要があります。
近年バルサに勝ったビッグクラブと言えば、インテル、アーセナル。
ただインテル、アーセナルも支配率では完全にバルサに負けていたし、アウェイではスコアも負けている。
インテルはひたすら引いたところからカウンター。
アーセナルはパスサッカーを信条とするけど、バルサ相手では守備に回らざるをえず、崩してから点は取っていない。
やっぱりバルサ相手には引くしかないのでしょうか!?
僕個人としては引くしかないと思います。
なぜならバルサに所属している選手より、ボール扱いが上手い選手がほぼいなく、なおかつ連動してボール回しを出来るチームが皆無だからです。
同じようなチームを作ろうとしたら、それこそ10年以上かけてチームにアイデンティティーを植え付け、土台から作っていかなきゃならない。
だから現在存在するクラブチームで、バルサに攻撃的に挑み、内容と結果で勝てるチームは無いでしょう。
そこでインテル戦とアーセナル戦の得点シーンや守備の仕方を観て、バルサに勝つ必要最低条件を挙げてみます。
・パスワークに惑わされずに狭いブロックを形成し続け、バルサのアタックをひたすら跳ね返し続ける忍耐力
・セカンドボールを察知する能力と、ボールを取ったあとに奪われないキープ力、前線に確実に繋ぐパスセンスを持ったMF
・バルサ陣内でボールをキープする時間を増やすことができ、ゴールを狙えるスーパーなストライカー。
(出来ればスピードがあり、なおかつ2人)
これらを鑑みて、メンバーを組んでみました。
ブラジルのロナウドとトッティ(ルーニー)の2トップ。
中盤はダイヤモンドで、トップ下にジダン。
あと3人はダービッツ、ペペ、ウィルシャー
4バックはマルディーニ、ネスタ、カンナバーロ、カフー
GKはカシージャス
全員全盛期限定で。
(笑)
まるでウイイレオールスターですが、これぐらいしないと今のバルサには勝てません。
それぐらい今のバルサは強い。
「バルサをどう倒すか」が今後のサッカーのテーマになりそうですが(もうなっているかもしれませんが)、キーワードはやはり「カウンター」でしょう。
DFでは絶対に集中を切らさず、カウンターで得た決定機を確実にモノにすることが重要だと思います。
ありきたりだと思いますが、これが答えに近いんじゃないでしょうか。
偉そうなことを言っていますが、僕はバルサのサッカーが好きです。
(笑)
スペクタクルがサッカーの醍醐味だと思うから。
ではでは。
Ciao!!