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UEFA Champions League Inter vs Barcelona 1st Leg

ビデオでUCLインテルvsバルサの試合観た感想。


twitterでは随時更新してましたが、ブログでは全部総括して書きたいと思います。


前半0~10分。お互い持ち味を出している。インテルはハーフウェイラインからプレスをかけ、ボールを奪ったらすぐさま縦にパスを入れるショートカウンター狙い。

バルサはいつも通りポゼッションを高めつつゴールを狙う。惜しいパスを何本か出しているカンビアッソの縦パスに期待が持てる。エトーの鬼プレスは相変わらずだね。


前半10~20分。ここまでノーチャンスのバルサがインテルの一瞬の隙をつく。マクスウェルがドリブルで仕掛けてきたところをカンビアッソとルシオがDFチェックの受け渡しをミスったね。カンビアッソは良いパス出しまくりで好きだっただけに残念。マイナス気味に出したグラウンダーパスをペドロが押し込んで先制!ここまではバルサにとって理想的な展開だ。



前半20~30分。インテルがスナイデルのゴールで同点に追いつく!パンデフとミリートにバルサDFはつられてしまったね。ミリートがDF3人に囲まれながらも反転しつつスナイデルに「どうぞ打ってくださいパス」を出したのは見事。アウベスがミリート&パンデフにつられて中央に行ってしまったのでスナイデルがフリーに。ちょっとシュートミスっぽい感じもする(多分ニア狙い)が、結果オーライだね。


前半終了。前半終了間際のインテルの守備意識の高さには頭が下がる。1点取ってノッてたのもあると思うけど、あのバルサがパスの出し所に困ってたからね。このDF陣の組織力は世界一と言っても過言ではないと思う。

あと、個人的に注目していたブラジル代表の右サイドバックのレギュラー争いに関して。今のところドゥンガの選択に疑いの余地はなさそうだ。完全なイメージになってしまうけど、マイコンの方が「大人なサッカー」をするよね。


後半開始~60分。インテルがマイコンとミリートのゴールで逆転!モッタがメッシからボールを奪い、サネッティ→パンデフ。パンデフがバルサDFの間をスルスルっと抜け(バルサはここで止めておくべきだった)、ミリートにスルーパス。マイナスにパスを出したのをマイコンが詰めてゴール!マイコンのオーバーラップはモウリーニョのカウンター狙いを象徴していたね。マイコンの運動量は相変わらず凄いが、マイコンがいなくなったときのインテルがどうなるかをみてみたい。

ミリートのゴールはオフサイドっぽく見えるけど、バルサも審判に助けられたことがあるから文句は言えないね。エトーのクロスとスナイデルの折り返しも上手かった。


後半60~70分。バルサらしさがなかなか出ない。こういう展開になってしまうとどうしてもイニエスタ待望論が出てしまう。「イニエスタがいないバルサは決定機が少ない」とWSDで読んだけど、ホントその通りだった。あのヌメヌメっとしたドリブルが観たい!イブラヒモビッチは何もしないで交代してしまったね。


後半70~ア80分。動きすぎのスナイデルはフラフラでボールキープすらままならない状態に。足をつったミリートout問題児バロテッリin。まだインテルファンやモウリーニョに不服なのか守備全くしてねぇ(笑)インテルのほかの選手が一生懸命走ってるだけに余計に目立つ。そりゃマテラッツィに蹴り食らうは(笑)少しはサネッティを見習えよ。


試合終了&総括。MOMはミリート。攻守に貢献したうえ、自身が1得点2アシストしたので勝利の立役者としてふさわしいんじゃないかな。サネッティも捨てがたいが。


バルセロナ側は、アイスランドの火山の噴火によりバスでの遠征になり試合出来るコンディションじゃなかったとか、芝に水がまかれてなくボールが走らなかったとか、色々言ってるみたいだが、それも含めて勝つのが王者なんじゃないのかな。

文句を言わず、ホームで失点なしの2点差以上で勝てばいいだけじゃん。また、メッシのゴールショーが観たいよ。


一般的にはインテル有利みたいに言われてるみたいだけど、カンプノウでのバルサはゴールショーも期待できるので、今のところは予想がつかない。


2nd Legが楽しみであることには変わりないけど。

マイコンの怪我が重傷でないことを祈るのみだ。