スペインの電力事情 | SHO.NET

スペインの電力事情

本日2回目の日記、どうもショウです。


まずはJリーグについて。

我が浦和レッズが昨季王者名古屋グランパス相手に、マルシオ&達也&元気のゴールで3-0勝利!!


いやぁ~素晴らしいです。

ホームで是が非でも勝利が欲しかったレッズ。

これで波に乗れるといいですね。



さて、話は180度変わり、スペインの電力事情について。


福島第一原子力発電所の大事故が起きてから、反原発の声は高まるばかり。

日本国内では原発推進や新たな原発建設は当分無理だろうというのが一般的な見解です。


そこで注目されるのが再生可能エネルギー。
再生可能エネルギーには太陽熱、太陽光、風力、バイオマス、波力、地熱、海洋温度差発電、雪氷熱利用等があります。


今度僕が行くスペインは、実は太陽エネルギー先進国なんです。
(さすが情熱の国、EU内におけるGDPは5位となかなか上位)

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写真:スペインの太陽熱発電

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ちょっと古いけど、スペイン内の太陽エネルギー成長率

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太陽熱発電の原理


ここでちょっと補足。
日本で「太陽エネルギーを使った電気」と言えば、太陽「光」発電が一般的ですよね。
いわゆる太陽光パネル、日本の家の屋根等に取り付けられた、あの青黒いパネルです。

しかし、日本では全然知られていないけど、世界では今太陽「熱」発電が注目されているんです。

※太陽光発電と太陽熱発電の違い
太陽光は、太陽電池などで直接電気を取り出します。
太陽熱は、熱でお湯などを暖めてその蒸気で発電機を回します。


あのgoogleも太陽熱発電に本格参入しています↓↓
米グーグル、世界最大規模の太陽熱発電所に140億円出資

両方共に「太陽エネルギーを使って電気を作る」ことは同じだけど、生み出す経済効果は太陽熱発電の方がはるかに大きい。

太陽光発電は「太陽光パネルの生産」という限定的な経済活動に対して、太陽熱発電は、「高度ガラス」「センサー」「制御ソフト」「重電」「電機」「重化学」「タービン」等々、そのプラントを建設するには、実に多様な産業が協力しなければならない。

つまりそれほど経済効果があるってこと。

これからは太陽熱発電の時代になるかもね。


そんな太陽熱発電を昔から積極的に取り入れているスペイン。

今度の旅行では、サッカー観戦だけでなく、スペインの電力事情やエネルギー事情にも注目したいと思います。


ではでは。
Ciao!!