夢の時間終了
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会も本日をもって全日程が終了しました。
先に結果だけ載せておきます。
優勝:スペイン(初優勝、8ヶ国目)
準優勝:オランダ
3位:ドイツ
4位:ウルグアイ
ゴールデンボール賞(MVP):フォルラン(ウルグアイ)
得点王(5得点):ビジャ(スペイン)、スナイデル(オランダ)、ミュラー(ドイツ)、フォルラン(ウルグアイ)
ベストヤングプレーヤー賞:ミュラー(ドイツ)
最優秀GK:カシージャス(スペイン)
タコのパウル君はまた当てちゃいましたね。
フォルランをMVPに選ぶところに、FIFAの寛大さを感じます。
優勝・準優勝の国から選出しないで、今大会最も自国に貢献した選手を選んだのかな、と。
決勝戦を振り返りたいと思います。
前半序盤は決勝戦というプレッシャーからか、動きが固くパスが繋がらず。
特に失点を恐れていたオランダは、スペインのパス回しにかなり激しいプレッシャーをかけて、イエローカードのオンパレード。
両チーム気持ちを全面に出した内容の濃い試合でした。
前半通してはスペインが優位に試合を運んでいたかな。
セルヒオ・ラモス、ビジャが惜しいシュートを放つも、GKステケレンブルクのファインセーブで、得点はならず。
一方のオランダは前半終了間際、右サイドに入ったロッベンが中に切り込んで左足でシュートを打つも、こちらもGKカシージャスが弾き出し、ひとまず前半は無得点で終了。
後半、スペインはペドロに代わり投入されたヘスス・ナバスが右サイドからチャンスを作り、ビジャが決定的チャンスを迎えるが、これはオランダ守備陣が必死のクリア。
また、コーナーキックからセルヒオ・ラモスがフリーになるが、ヘディングシュートはバーの上へ。
一方のオランダはロッベンが驚異的な脚力を活かしてカウンターから2度に亘って得点機をつかむ。
しかし、スナイデルのパスに抜け出した1度目のチャンスをカシージャス(神ージャス)のファインセーブに阻まれると、2度目はファウル覚悟で追いすがってきたプジョルに減速を余儀なくされた結果(あれはファウルだったな)、飛び出してきたカシージャスにボールをカットされてしまう。
(凄い顔でロッペンは怒ってました)
0-0のまま延長に突入した試合で主役となったのは、時間が経過するにつれて徐々に存在感を増していったスペインの天才、イニエスタ。
延長前半に絶妙なスルーパスでセスクのチャンスをお膳立てすると、延長後半には巧みな飛び出しでヘイティンガの2枚目のイエローカードを誘発するなど大暴れ。そして迎えた116分、自ら試合を決定づける。
右サイドをドリブルで駆け上がったヘスス・ナバスからボールを受けたイニエスタは、ヒールパスで中盤の局面を打開すると、最後はセスクのパスをトラップで浮かせてから右足を一閃。これがネットに突き刺さり、スペインに待望のゴールをもたらす。
スペインはこの1点を守り切り、同国史上初の世界制覇を達成。敗れたオランダは1974年、78年に続いて、またしてもファイナルで涙を呑むこととなりました。
試合終了後にカシージャスが男泣きしていて、見てるこっちも泣けてきました。
シャビとかセスクも良い笑顔。
MOMは文句なしにイニエスタ。
終盤におけるイニエスタの存在感は際立っていました。
スペインはワールドカップにまつわる色々なジンクスを破ったね。
・初戦で敗れたチームが優勝した例はない
・南米・欧州の優勝国ローテーション性で次は南米勢が優勝する
・前評判が高いチームは優勝出来ない
同日をもって全日程を終えた2010年W杯。次回大会は14年にブラジルで開催されます。
約1ヶ月という夢の時間が終わってしまいました。
虚無感が凄いのですが、また4年後に開催されるブラジル大会を楽しみに仕事をしていきたいと思います。
(先長ぇ~~~~)
日本には絶対出てほしいです、本田△に期待しましょう!
VIVA WORLD CUP!!!
先に結果だけ載せておきます。
優勝:スペイン(初優勝、8ヶ国目)
準優勝:オランダ
3位:ドイツ
4位:ウルグアイ
ゴールデンボール賞(MVP):フォルラン(ウルグアイ)
得点王(5得点):ビジャ(スペイン)、スナイデル(オランダ)、ミュラー(ドイツ)、フォルラン(ウルグアイ)
ベストヤングプレーヤー賞:ミュラー(ドイツ)
最優秀GK:カシージャス(スペイン)
タコのパウル君はまた当てちゃいましたね。
フォルランをMVPに選ぶところに、FIFAの寛大さを感じます。
優勝・準優勝の国から選出しないで、今大会最も自国に貢献した選手を選んだのかな、と。
決勝戦を振り返りたいと思います。
前半序盤は決勝戦というプレッシャーからか、動きが固くパスが繋がらず。
特に失点を恐れていたオランダは、スペインのパス回しにかなり激しいプレッシャーをかけて、イエローカードのオンパレード。
両チーム気持ちを全面に出した内容の濃い試合でした。
前半通してはスペインが優位に試合を運んでいたかな。
セルヒオ・ラモス、ビジャが惜しいシュートを放つも、GKステケレンブルクのファインセーブで、得点はならず。
一方のオランダは前半終了間際、右サイドに入ったロッベンが中に切り込んで左足でシュートを打つも、こちらもGKカシージャスが弾き出し、ひとまず前半は無得点で終了。
後半、スペインはペドロに代わり投入されたヘスス・ナバスが右サイドからチャンスを作り、ビジャが決定的チャンスを迎えるが、これはオランダ守備陣が必死のクリア。
また、コーナーキックからセルヒオ・ラモスがフリーになるが、ヘディングシュートはバーの上へ。
一方のオランダはロッベンが驚異的な脚力を活かしてカウンターから2度に亘って得点機をつかむ。
しかし、スナイデルのパスに抜け出した1度目のチャンスをカシージャス(神ージャス)のファインセーブに阻まれると、2度目はファウル覚悟で追いすがってきたプジョルに減速を余儀なくされた結果(あれはファウルだったな)、飛び出してきたカシージャスにボールをカットされてしまう。
(凄い顔でロッペンは怒ってました)
0-0のまま延長に突入した試合で主役となったのは、時間が経過するにつれて徐々に存在感を増していったスペインの天才、イニエスタ。
延長前半に絶妙なスルーパスでセスクのチャンスをお膳立てすると、延長後半には巧みな飛び出しでヘイティンガの2枚目のイエローカードを誘発するなど大暴れ。そして迎えた116分、自ら試合を決定づける。
右サイドをドリブルで駆け上がったヘスス・ナバスからボールを受けたイニエスタは、ヒールパスで中盤の局面を打開すると、最後はセスクのパスをトラップで浮かせてから右足を一閃。これがネットに突き刺さり、スペインに待望のゴールをもたらす。
スペインはこの1点を守り切り、同国史上初の世界制覇を達成。敗れたオランダは1974年、78年に続いて、またしてもファイナルで涙を呑むこととなりました。
試合終了後にカシージャスが男泣きしていて、見てるこっちも泣けてきました。
シャビとかセスクも良い笑顔。
MOMは文句なしにイニエスタ。
終盤におけるイニエスタの存在感は際立っていました。
スペインはワールドカップにまつわる色々なジンクスを破ったね。
・初戦で敗れたチームが優勝した例はない
・南米・欧州の優勝国ローテーション性で次は南米勢が優勝する
・前評判が高いチームは優勝出来ない
同日をもって全日程を終えた2010年W杯。次回大会は14年にブラジルで開催されます。
約1ヶ月という夢の時間が終わってしまいました。
虚無感が凄いのですが、また4年後に開催されるブラジル大会を楽しみに仕事をしていきたいと思います。
(先長ぇ~~~~)
日本には絶対出てほしいです、本田△に期待しましょう!
VIVA WORLD CUP!!!