「簡潔に言うと、『人には自分が有利になりたい、偉くなりたい』という心理があるからです。心理学用語では『自尊心』、今のはやり言葉だと『自己肯定感』とも言い換えられます。たとえば、自己肯定感が低い人が、違うタイプの人をけなして、自分のほうが上だと思うことで、相対的に自己肯定感を補うのが一般的なケースといえます」
自分のてき?と認定した人にえらく攻撃的だったり、無視をしはじめたり、陰口、嘘を吹聴したり、あからさまに差別発言したりする大人、残念ですが、たまにいますよね。そういう人は大抵自分が責められるのをひどく恐れていたり、助言とうけとらず逆ギれするような。。。素直じゃないよな
あーはなりたくないと反面教師にしています。かまってちゃん?自分、自分の人間だなというのは一般人の私からみてもあります。
ただそういう人にも抱えている心身の問題があるのも理解しています。人に勝手に嫉妬したり、競争心いだいたり大変だろうなと。これがこの記事でいう自己肯定感の低さの裏返しなんですかね
あと、差別はしていないという人。無視はしていないという人。いじめはしてない!という人。
相手がどううけとるか次第だとすれば、それは間違いなく差別、いじめです。
私は差別してない!と言いきれるような人は私は信頼しません。そんな素直ではない人間にもなりたくない。いじめはなかったと事件当日にいいきることができるわけのわからな教育委員会とおなじです。
私も常日頃から人を傷つけていきようなんて思ってもないですが、小さな攻撃性があるのかもしれない言動、行動に気を配りたいです。空気読めない系アラフォーですがね。
アボコにたいして攻撃的なところも恥じるべき私の一面です。あーあ。
明日は 人権デー
みんなちがって、みんないい
世界中のこどもたちの未来が輝けるものであるよう、1大人の私はこどもに恥じることのない行動、言動、人間性、国際性を身に付けたいとこの人権週間におもうのでした。
このブログを読んで不愉快に感じられたかたは申し訳ないです。すみません😢⤵️⤵️