昨日、いつもいくスーパーではないところへ行ったのですが、そこは野菜に力を入れているのか珍しい野菜などが並んでいて眺めているだけでも楽しいのです。
最近はトマトも色々な種類が出回ってますが、ここにはおそらく世界で一番小さいであろうナノトマトもあるのですよ。
直径１センチもないような本当に小さなトマトなのですが、糖度が半端ないらしいです。
一度食べてみたいと思ってたまに立ち寄るのですけれど、いつも品切れなの。
それなのに黄色いナノトマトはいつも残ってるの。なんでだろう。(笑)
どうせなら赤いナノトマトを食してみたいから弥勒もこれには手を出しておりません。
さっきのブログのおうどんの奥に写っていたプチトマトは熊本産のキャロルセブンというトマトでした。
フルーツみたいに甘くて酸味が全然なかったです。
ナノトマトはこれよりもずっとずっと甘いのだろうな。
食べてみたいな～。
あ、そうそう。
おうどんに入れたささみですが下ごしらえは酒と醤油少々を揉み込んでおくのです。
そうするとぱさぱさしないで柔らかくなるのですな。