最近のアニメやラノベは作品タイトルが長いものが多い!

 

アニメ好きな方なら誰しもが感じることでしょう。

 

ネット上に無数にある作品情報。

 

その中から作品を選んでもらわないといけないから

 

作品タイトルだけである程度の情報が伝わる様にしているのだと思います。

 

 

 

しかし

 

最近、それに関して「悩み事」というほどではないんだけど

 

「さて、どーすっかな?」くらいの軽く考えないといけないことがあるのです。

 

請求書に記載するタイトルが長い問題!

 

ボクは請求書はエクセルで自作したものを使っているのだけど

 

その項目に作品タイトルが書ききれないことが多いのです!

 

レイアウト変えて内容の項目を2行にしたりするんだけど……

 

それでも全然追いつかないよ!笑

 

例えば音響監督の時は

 

「『作品タイトル』収録演出費」と記載するのだけど

 

今日クライアントさんが送ってくださった台本のタイトルが40文字!

 

仕事する前から「請求書どうやって書こうかしら?笑」と考えてしまう。

 

略称で書いてしまえばいいのだけど

 

エンドクライアントさんの使っている公式略称と違ったら嫌だなとかも考えてしまう。

 

ボクみたいに請求書なんてチマチマした話ではなく

 

作品パッケージのデザイナーさんは作品タイトルの長さにもっと頭を使っていることでしょう。

 

さてさて

 

「作品タイトル長い文化」は何処まで行くのでしょう。

 

日本のコンテンツで一番長いタイトルは何文字なんだろう?

 

とても気になるのです!!

 

 

 

 

けーすけ