5年経ちました。

ぴかは10才になりました。


昨日のテレビから聞こえた言葉を載せたいと思います。

人間には 善くも悪くも[忘れる]という機能を持っています。
時として
忘れた訳じゃないのに思い出せないことへの自責の念に駆られることがあります。
それは決していけないことではなく
[ちゃんと安定している場所に置くことができたということ]
簡単にいうなら 心の引き出しは壊れずに いつも存在するということ。


生きている有り難さ
生かされている意味

朝を迎えることができてありがとう。
今日1日過ごせてありがとう。


戦争は知りません。
でも震災を語り継いでいく責任を背負って
大切な家族、動物達、家、仕事、環境を亡くしてしまった方々に心を寄せて…

合掌