The Clearest SKYに参加された皆さんお疲れさまでした。果汁です。

駄文を書きます。勢いです。短いです。

 

公演概要

・公演名『LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 "The Clearest SKY"』

・会場 幕張メッセ

・日時 1月18日(土),19日(日)18:00,17:00 開演

 

セットリスト

1.Defiance

2.Eternal

3.チョ・イ・ス

4.Regeneration

5.irodori

6.Abyss

7.月灯り

8.誓い

9.メリーゴーランド

10.羽根輪舞

11.VIPER

12.火花

13.RAINBOW

14.Lilas

15.PARADOX

16.Velvet Rays

17.Marvelous scene(Silent Sword)

18.Breaking the dark(Trust Your Mind)

19.VESTIGE

20.Skyreach

EN

21.GLORIA

22.一番星

23.Song for

 

『最高の仲間』が集まって作った『最高の時間』、『The Clearest SKY』

 

公演中に嗚咽を漏らして泣いたのは初めてでした。

一日目でボロボロになるほど泣いていて。

もう全部枯れたから二日目は泣かないと思っていたのに、一日目より涙が流れていて。

それはもう立てなくなるほどに。

 

それぐらい良かったんです。

人生の中で最高の時間でした。

 

どこが良かったかについては、良かった所を全部書いていたら長くなりますし、僕にはそれを表現する力がありません。

なので僕が1番印象に残ったことを書き残します。

 

最も心が揺れ動かされたのが、

「一番星」と「Song for」でした。

そもそも僕が一番好きな曲が「Song for」っていうのもあって補正かかってるかもなんですけどね。

 

 

それぞれの曲の歌詞を参照します。

 

 

一番星:「行く先が見えなくなって 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星たちが導くから」

 

Song for:「立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう?」

 

 

僕には天さんと青い民の姿がこの曲たちの歌詞に重なってしまっています。

解釈は各々あると思うんで、なんか言ってるわ。ぐらいに思ってください。

 

 

 

一番星の強い青い光に照らされて、青い星たちが集まって。

青い星たちを一番星が導いて。

前を、上を向いて進んでいく一番星の行く先が見えなくなって、立ち止まりそうになってしまった時は。

振り返った先にいる青い星たちが、各々の光で一番星を支えて、背中を押していて。

決してひとりぼっちじゃなくって。

 

 

 

 

公演後のブログ(雨宮天さん公式ブログ)で話されていた内容ですが、『今の自分の限界』を感じていた(立ち止まりそうになっていた)と言う彼女(一番星)がファン(星たち)の応援に背中を支えられてこれからも進み続けるという"決意"をしてくれた。

そんな皆を『最高の仲間』と呼んでくれた。

 

これが嬉しかったんだと思います。

気付いたら嗚咽を漏らして泣き崩れていました。

 

 

僕は彼女に貰ってばっかりで、何も返せていないし、語彙力もないし、表現力もない、イメージ力もない本当にどうしようもないやつです。だから僕は彼女の言う『最高の仲間』になれているのかなという不安もあります。

 

 

でも、

 

 

「涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ」

「涙ながしていいんだよ 歩いていけばいいんだよ」

 

 

あの『最高の時間』を作り上げられる、『最高の仲間』であるために。

これからも彼女の背中を押してあげれられる、涙をながしても、歩いていけるように導ける、ぐらいの青き民になりたいと、なろうと思います。

 

これを「The Clearest SKY」での僕の感想とさせてもらいます。

短いですが、おわりです。

駄文を読んでくださって、ありがとうございました。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

追伸

僕のことも『最高の仲間』と言ってくれる仲間が出来ました。

 

 

image

 

 

彼等との出会いも雨宮天さんのお陰なので、やっぱり貰ってばっかりな訳ですが。

 

周りの皆、本当にすごい人です。

ちゃんと思いを色んな形で表現出来て、まさしく天さんの背中を押している、そんな人たちなんです。

仲間って言ってもらって、めちゃくちゃプレッシャーなんですが、やっぱりめちゃくちゃ嬉しいので、僕も背中を押してあげれるようなそんな人になりたいと思います。

 

本当にありがとう。これからもよろしくね。