こんばんは夜の街


最近ブログをおサボり中の私です('ε'*)


というのも、書いては消し、書いては消し、の繰り返しでして。


家族つながりの話題から旦那の事を書いてしまうと、めちゃめちゃ愚痴が止まらなくて(笑)


いじめた側はすぐ忘れても、いじめられた側は忘れたくても忘れられないってやつです。


恨み辛みが出てきちゃうのは仕方ない♪~(・ε・ )


最近も変わらずお散歩もしていましたが、唯一の1人休みの日には本読んだりもしました(^^)




“お弁当代行屋さんの届け物”は表紙につられました(≧∇≦)


漫画で自身のお弁当の様子をエッセイ風に描いているイシヤマアズサさんの絵だった事と、中身もお弁当代行に依頼する人間模様が面白かったので、スムーズに読めました(*´ω`*)


関連本がまだ出ていたので、きっとまた買う予感してます(*´-`)
その位、お弁当1つでストーリーがこんなに出来上がるんだな~と思いながらも話の進め方が難しくないし、かといって簡単過ぎなくて。


“京都伏見のあやかし甘味帖”は表紙はラノベ風で内容も〈あやかし〉という妖怪が出る内容で、京都に住む冴えない大学生の男の子の元に仕事も彼氏も失ったアラサーの元OLが下宿してから色々起きるのですが…


これはファンタジー好き嫌いが激しく出そうですが、京都絡みの本によくある妖怪ものの割に、中学生でも読めそうな軽く読める話かと。


息子①は『女子の読み物だから無理だろ』と拒否しましたが(笑)



まだまだ読んでいない本はありますが、久しぶりに2冊を読めたので、ちょっと紹介でした(*´-`)


こうして見ると、本当に雑食だな~と自分でも思いますが、全体的に難しいジャンルはいかない(笑)


純文学はまず読まないし、推理小説はアメドラでよく観てしまうせいか、本ではなかなか入り込めないし。


その時によって読みたい気分が変わるけど、本はやっぱり面白いです(≧∇≦)


そう言えば、ブログで“結婚は抽選で”という本を書きましたが、いつのまにかドラマになってましたが…観てません(笑)


本を読んだ時もそうですが、確かにドラマや映画になりやすい題材だけど、2度はいいかな、と私は思ったので。


2度目はいいかな、というものは沢山ありますが、“ビブリア古書堂~”、結局全巻読む前にドラマが始まってしまってかなり嫌気が差したので、最後どうなったのかわからずじまいのままだったり(笑)


あまりにも実写化ドラマがキツいと原作本もしばらく読みたくない現象に襲われまして、ようやくビブリア読もうかと思えた所でまさかの映画化!


もう読むな、という事なのかと(笑)


ならば、とチケット応募したらビブリアの映画チケットが当たりました(* ̄∇ ̄)ノ


最近鎌倉散歩していたから、鎌倉の話題が出るビブリアを映像で観てみるのもいいかな、と。


息子①と映画観に行く予定です( *´艸`)


因みに息子①、他にも2つ観たい物があるそうで、冬は映画三昧かな。


私もこのビブリアと、息子②と行くファンタビを予定しているので、これから週末は映画予定です(^^)d