今の事業に将来性があるかどうかをしっかり見極めなければならない。
甘い考えで続けて地獄をみるケースはよくある。
業績が悪くなり始めてからでは、回復させるのに、相当な労力を使う。
上手く回っているうちに、次の手を考えたり、今の事業の添え木になり得る新規事業の展開をすれば、いくらでもチャンスはある。
日本では1つの事をやり通すことが美徳とされてきたが、この変化の早い世の中ではそんな事は言ってられない。
危機感ばかりを訴えてるように思われるかもしれないが、将来性のある事業をしっかり捉えれば、楽しい限りだ!!!!!
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